留学生歓迎会、ただいま留学生11名!(山口支部)
9月23日周南市にて、秋組年間留学生2名とアジア高校生架け橋プロジェクト7名の歓迎会をおこないました。 春から滞在している留学生2名も加わって、ただいま留学生総勢11名!
9月23日周南市にて、秋組年間留学生2名とアジア高校生架け橋プロジェクト7名の歓迎会をおこないました。 春から滞在している留学生2名も加わって、ただいま留学生総勢11名!
11月のAFS友の会ネットワーキングの集いでは、料理家の山田玲子さんが「食は一番身近な外交」と題して講演されました。料理は楽しい、コミュニケーションツールとして優れている。異文化の人々との接触が増加している中で、食を一番身近な外交として活用してほしい。
12月15日土曜日、ボギ(スロバキア)とワン(カンボジア)は「奈良県留学生・研修生の日本語による体験発表会」に参加し、ワンは「会長賞」、ボギは「JICA賞」を受賞しました。
2018年12月19日(水)、中国の事務局長Yang Liさんと共に、文部科学省総合教育政策局教育改革・国際課を訪問しました。
オーストラリアからの春組年間生ハンナが、ホストブラザーの保育園で異文化紹介講座をしました。
2018年12月10日(月)、インドのDivya Arora事務局長と共に、文部科学省総合教育政策局教育改革・国際課を訪問しました。文科省ではインドの事務局長と活発な意見交換がなされました。
AFSでは昨年に引き続き今年も中南米への年間留学を控えた派遣内定生とそのご家族を連れ駐日大使館を訪問しました。今夏の駐日パナマ大使館訪問を加え、今年は6ヵ国駐日大使館へ訪問しました。
12月7日夕方、JENESYSプログラムで来日中のインド人参加者2名(ワイデヒさんとアパルナさん)をJR奈良駅でホストファミリーと出迎えました。
チェコ共和国のトマーシュ・ドゥプ駐日大使と大使館のドビアーショヴァー第一書記官が来県された際、「大分・チェコ友好協会」の招きで当支部の留学生ヤックブは11月28日に広瀬大分県知事を表敬訪問する機会がありました。