留学生ポールとパイの群馬生活がスタート(群馬支部)
ポールとパイは23日(土)から群馬での生活が始まりました。二人とも、新しい事は何でも吸収しようとする熱心な姿が見られ、今後が楽しみです。
ポールとパイは23日(土)から群馬での生活が始まりました。二人とも、新しい事は何でも吸収しようとする熱心な姿が見られ、今後が楽しみです。
3月3日(日)午前、AFS日本協会東京オフィスで、AFSボランティアを対象にしたイスラム教及びイスラムの文化を学ぶ研修会を開催しました。
3月28日に春年間生が無事京都に到着しました。今年度はガーナとコロンビアからの留学生です。
3月23日、山口にハンガリーより春組来日生徒が到着しました。ホストファミリーとなるのは、ハンガリーへの派遣予定生のご家族!
3月15日(金)に埼玉県にある浦和学院高校で国際理解教育の授業を行いました。
アメリカ、ウルグアイ、タイ、フランスからの留学生たちが到着しました。手作りのウェルカムボードを作って出迎えるのが長野南信式のやり方です。
平成31年3月23日(土)に、リロ(フランス)、トイボ(フィンランド)、サムエル(ニュージーランド)、マリア(コスタリカ)の4人の年間生が、新尾道駅に到着しました。
3月23日(土)、春組生2人が群馬支部にやってきました。ポール(男子、アメリカ生)、パイ(男子、タイ生)、の2人です。
AFS日本協会からNQT(National Qualified Trainer=国内認定トレーナー)研修に参加の呼びかけがあり、応募しました。すべて手作り、手書き、自分で考え、自分で発信する双方向の研修でした。