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ンゴニャマ駐日南アフリカ共和国大使からのメッセージ
「AFSアフリカ奨学金」(AFS Japan Scholarship for Africa)設立を機会に、2024年5月、ルラマ・スマッツ・ンゴニャマ駐日南アフリカ共和国特命全権大使にお目にかかり、AFSプログラムに期待することなどお話をお聞きしました。
「AFSアフリカ奨学金」(AFS Japan Scholarship for Africa)設立を機会に、2024年5月、ルラマ・スマッツ・ンゴニャマ駐日南アフリカ共和国特命全権大使にお目にかかり、AFSプログラムに期待することなどお話をお聞きしました。
AAI (AFS Asia and the Pacific Initiative)は、アジア・太平洋地域のAFSパートナーが加盟するネットワーク組織です。2024年は4月12日~15日に、フィリピン・セブ島で開催されました。
「アジア高校生架け橋プロジェクト+」の第1期生となった58人は、AFSのグローバルなネットワークを活用して25カ国・地域から選ばれ、2023年11月下旬に来日。約4か月にわたる日本での高校生活を終え、2024年3月下旬に帰国しました。
東京練馬支部は、2024年4月21日(日)に「善福寺公園ふれあい祭り」に参加いたしました。
2024年3月、AFS日本協会は、アフリカ各国・地域より来日する年間・短期プログラム留学生の参加費の援助を目的とした「AFSアフリカ奨学金」(AFS Japan Scholarship for Africa)を新たに設立しました。
今回のスピーカーは1970年にYP17期で米国ウイスコンシン州へ留学された高世仁さん、大学を出てから長年報道関係でグローバルな活動をされています。
3月3日に開催された名古屋市の「中学生・高校生のための留学セミナー」で、AFSが講師を務めました。
2024年3月20日、2024年春組生として、29か国から142人が日本に到着しました(さらに8人が、配属やビザ関係等で遅れて到着予定です)。
2024年3月7日、「東海東京財団 留学奨学金」を受けて留学した奨学生の帰国後報告会が、一般財団法人 東海東京財団の主催で開催されました。