AFS友の会レポート ~ヴィオラとギターのジャズ風デュオ ライヴの宵~
「Duo ワン オウ ワンと呼んで / …
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5月19日(日)、出雲にて1日研修「レベルW」が実施されました。レベルWは、ボランティアがより良いプログラム運営ができるよう異文化理解について学ぶための研修で、AFSネットワーク各国で実施されています。
7月31日に麹町学園女子高校生2名が「企業にとって必要な人材に求められるコンピテンシーの重要性を学ぶ」という趣旨のもと、職場体験のため事務所を訪れました。
7月8日~26日の3週間、アメリカの大学生を短期インターンとして受け入れました。将来は日本で英語の先生になりたいという希望をもつミネソタ州出身の大学生・タミル君は、期間中忙しく過ごしました。
7月20日(土)午後、AFS日本協会東京オフィスで、AFSボランティアを対象にした理解促進研修会(マネー編)を開催しました。アジアからの留学生のお小遣いの現状、日本人の金銭感覚、さらに今後の留学生受入のために何をすべきかを話し合いました。
2019年6月26日(水)、東京都港区にある駐日カンボジア王国大使館を訪問し、大使との面会が実現しました。
7月21日に、6月に悪天候のため中止にな…
留学生←→ホストファミリーや、寮←→ホストスクールの三者をつなぐ「LP(リエゾン・パーソン)」の目線に立って、架け橋生を多面的に紹介します。▼架け橋生:イヤプ Yeap Qian Fang (マレーシア)
7月17日(水)にラトビア派遣内定生2名とその保護者2名と査証手続きのための大使館出頭に合わせ、エグリーテ一等書記官、バトゥラグス三等書記官と面談を行いました。アットホームな雰囲気の中、1時間30分ほどの面談となりました。