東京練馬支部の生徒さんと異地域交換プログラムで交流(長野南信支部)
長野県とは思えない酷暑かと思えば、豪雨に見舞われて河川が氾濫寸前となったりで、なかなか過ごしやすいとは言えませんが、そんな中、東京練馬支部のエジプト男子生、トルコ女子生、アルゼンチン女子生の3名が3日間の予定で上伊那地区に来てくれました。
長野県とは思えない酷暑かと思えば、豪雨に見舞われて河川が氾濫寸前となったりで、なかなか過ごしやすいとは言えませんが、そんな中、東京練馬支部のエジプト男子生、トルコ女子生、アルゼンチン女子生の3名が3日間の予定で上伊那地区に来てくれました。
2024年7月30日~31日、大田原市黒羽田町の大雄寺(だいおうじ)にて、お寺一泊体験に参加しました。
AFSプログラムを支え全国の現場で活躍しているLPの皆さんの活動を支援する「全国LP会」の第2回がオンラインで開催され、全国から29名が参加しました。
7月中旬、2023年度の秋組生として来日していた高校留学生76名(28か国)が、それぞれの国に帰りました。帰国を目前にした6〜7月には各地でお別れ会が企画され、ホストファミリーや学校の仲間をはじめ、地域のボランティアが集まり、笑顔で留学生との日々を振り返りました。
6月16日。23年8月来日のノルウェー生とスウェーデン生の送別会を開きました。最初は日本語もカタコトで、笑顔なく緊張感たっぷりのスピーチだったのに、この日は「あまり練習していないから、間違えたらごめんなさい」と言いながら、今まで一番いいスピーチをしました。
長野南信支部は、東京城北支部とお互いの生徒に異地域を体験させる異地域交換プログラムを5年ぶりに行いました。留学中に国内ミニ留学をして、「異なる日本」を学ぶいい機会です。
6月26日(水)、AFS日本協会は「日本語研修プログラム」の参加生として、オーストリア、カナダ、デンマーク、スペイン、インド、アイスランド、イタリア、アメリカから計49名の高校生を受け入れました。
2024年6月6日、AFS友の会は、1994年 AFS41期生タイ派遣生で現在はWHO世界保健機構にお勤めの窪田祥吾氏をお迎えし「タイトルをつけない人生」と題してお話しいただきました。
「AFSアフリカ奨学金」(AFS Japan Scholarship for Africa)設立を機会に、2024年5月、ルラマ・スマッツ・ンゴニャマ駐日南アフリカ共和国特命全権大使にお目にかかり、AFSプログラムに期待することなどお話をお聞きしました。