大府市国際交流協会の国際交流デーに参加(名古屋南支部)
1月26日、名古屋南支部の留学生達は、大府市国際交流協会の国際交流デーに参加しました。 会場内では子どもたちに声をかけて、自分の国の言葉でジャンケンをして回ったり、盆踊りを一緒に踊ったり歌ったり積極的に楽しい交流の時間を過ごし、AFSをアピールしました。
1月26日、名古屋南支部の留学生達は、大府市国際交流協会の国際交流デーに参加しました。 会場内では子どもたちに声をかけて、自分の国の言葉でジャンケンをして回ったり、盆踊りを一緒に踊ったり歌ったり積極的に楽しい交流の時間を過ごし、AFSをアピールしました。
1月19日(日)、札幌支部総会と春組年間生の送別会を行いました。今年もまた、西山製麺(株)様から、留学生と食卓を楽しく囲んで頂けるようにと“道産小麦のソース焼きそば”がホストファミリーに贈呈されました。
11月28日(木)、東京都立王子総合高校の生徒10人が、職場訪問として東京のAFS事務所を訪れました。
1月19日周南市にて、春ハンガリーより来日したレベッカの送別会を行いました。留学生同士の心の絆が伝わる感動的な会となりました。
1月11、12日に山陽小野田市中央図書館で行われたギャラリートークにて、サビエル高校に滞在中のアジア高校生架け橋プロジェクトの留学生6名が、自国のお正月について紹介をしました。
1月5日、山陽小野田かるた協会主催のお坊さんめくり大会がきらら交流館にて行われました。 アジア架け橋プロジェクト生のデヴィさんが、一回あたり勝負で最多の札を獲得し見事優勝。
アジア高校生架け橋プロジェクトで来日したインドネシアからの留学生グロリアは、冬休み期間にホストファミリーとたくさんの日本文化を体験しました。
12月30日、恒例の餅つきを支部員宅で行いました。東広島、広島支部からテンポラリーで山口にステイに来ている生徒も含めて総勢30人弱。
日本を将来的にリードする若者の相互交流を目的として外務省が実施する「対日理解促進交流プログラム」。その一環でアジア大洋州からの受入れを行う「JENESYS」の2019年プログラムで、AFS日本協会はインドからの大学生等76人を受け入れました。