AFSウィンターアラムナイ2020 レポート
留学中の異文化体験を共有し交流することを目的として、2013年~2018年に留学したAFS帰国生が21名集まり、1月26日にウィンターアラムナイを開催しました。参加者からは様々な異文化理解体験が語られました。
留学中の異文化体験を共有し交流することを目的として、2013年~2018年に留学したAFS帰国生が21名集まり、1月26日にウィンターアラムナイを開催しました。参加者からは様々な異文化理解体験が語られました。
2月15日に、公益財団法人松戸市国際交流協会の主催で「第28回外国人日本語スピーチコンテスト」が開催され、香港から来日しているクリスティンさんが、ロータリークラブ賞を受賞しました。
2019年12月11日、都立文京高校(東京都豊島区)の1年生約360人を対象に、「これからの異文化理解~なぜ多様性は重要なのか~」と題して、簡単なアクティビティを取り入れながら講演を行いました。
1月8日のアジア高校生架け橋プロジェクト生の平和学習では、午前は知覧特攻平和会館へ、お昼はゆとり館というレストランで昼食。その後前田いちご園で少しいちご狩り、最後に知覧武家屋敷庭園をみてきました。
12月7日(土)、大阪府内で「国際理解・グローバルキャリア講演会」を開催。尾原蓉子氏(ウィメンズ・エンパワメント・イン・ファッション会長兼代表理事)を講師に、「すべてはマンケイトにはじまった 16歳のAFS留学が拓いたキャリアと、どんな障害にもしなやかに対応する壁破り体験物語」という講演を行いました。
宮崎支部の留学生エリーズは、みんなに見送られて名残惜しく帰国していきました。内気なエリーズにとっては大チャレンジの10ヶ月でした。またいつか帰っておいで!
今年度のみちのく国際サマーキャンプは、Challenge 挑戦をテーマに掲げました。挑戦する勇気をもち、挑戦することは新しい世界に飛び込むチャンスであると捉え、進んで挑戦してみようと呼びかけました。
2月1日節分の日。アジア高校生架け橋プロジェクトで滞在中の生徒7名が、防府市の多々良幼稚園を訪問し、園児と文化交流をしました。
1月19日、伊那市生涯学習センター「いなっせ」において、2019年春組生4人の送別会と昨夏帰国した65期生の帰国報告会、ならびに来月出発する67期冬組生の壮行会を開きました。