AFS友の会講演レポート 延江由美子さん「知られざるインド北東部の旅」
延江さんは大学時代に訪れたインド・コルカタで出会ったマザーテレサとその活動に心打たれて看護師の免許を取得し、メディカル・ミッション・シスターズ(MMS)に入会してインドで活動を続けて来られました。
延江さんは大学時代に訪れたインド・コルカタで出会ったマザーテレサとその活動に心打たれて看護師の免許を取得し、メディカル・ミッション・シスターズ(MMS)に入会してインドで活動を続けて来られました。
3/16に「アジア高校生架け橋プロジェクト」のインド受入生16名を連れ、駐日インド サンジェイ・クマール・ヴァルマ大使と面会しました。 AFS日本協会の受入インド生が母国の駐日大使に表敬訪問するのは初めての機会でした。
3月9日、茨城つくば支部の留学生7人(チェコとアメリカからの年間受入生、中国・韓国・インド・スリランカからの架け橋生)が、つくば市役所に出向き、五十嵐市長を表敬訪問しました。
日本の魅力とは? 伝統的な料理? 観光地?日本のお隣の国、中国出身のアリサさんに、日本のどんなところに魅力を感じて留学したのか取材させていただきました。
2021年2月、架け橋生受入れ校の生徒を対象に、オンライン学習と校内活動を組み合わせた集中プログラムを実施しました。全国11校25人の高校生が参加し、8カ国15人の架け橋生を取材。我が校の“架け橋さん”の紹介原稿を通じて、同世代である留学生への共感・理解を深めました。
2月19日、天理市のイチゴ農家さんにご協力をいただいて「アスカルビー収穫体験」を行いました。
11月末に第3期アジア架け橋プロジェクト生2名が長野南信支部にやって来ました!ネパールとモンゴルからの生徒2人です。コロナで受け入れがゼロの日々が続き、さみしかった支部ですが、留学生を中心とした活動が再開されたのです。
山陽小野田市サビエル高校に滞在中のアジア架け橋プロジェクト3期生5名が、市内の小学校を訪問し交流会を行いました。
コロナの感染がまだおさまっていませんが、それでも日本に来てくれた留学生に日本の文化体験をさせてあげたいと、毎年のように教えていただいていた「いけばなインターナショナル様」のご協力のもと、2月11日に生け花とお茶の体験をしてきました。