サビエル高留学生がレポート!「私の国のお正月」(山口支部)
山口支部では、1月10日山陽小野田市の図書館イベントにアジア架け橋プロジェクトの生徒5名が参加し、民族衣装で各国のお正月についてお話をしました。
山口支部では、1月10日山陽小野田市の図書館イベントにアジア架け橋プロジェクトの生徒5名が参加し、民族衣装で各国のお正月についてお話をしました。
フィンランドは日本から9時間で行ける一番近いヨーロッパ。ラウラさんがご提案のフィンランドの旅は、名所巡りとはまた違った、フィンランドのライフスタイルやフィンランドの暮らしを楽しむ、ゆったりとした旅です。
長年、留学プログラムを通じて異文化理解の機会を提供してきたAFSは、留学以外の方法でも、異文化理解や多文化共生について学んだり考えたりする機会をもっと広げていきたいと考え、中高生向けの多文化共生セミナーを企画しました。
教育現場の多文化共生が進む中、教育関係者のCQ(Cultural Intelligence・異文化適応力)の向上とCulturally Responsive Teaching(文化的配慮ある学び)が急務であるという課題感から、10月16日(金)、CQラボの異文化と教育研究会との共催で「異文化と教育~教育の場のCQ~」というイベントを開催しました。
フィンランドでは、仕事の適性は、性別年齢に関係ないそうです。マリン首相は、コロナウイルスに適切に対処し、国民の間でも人気が高いようです。彼女の属する政党の社会民主党は、彼女のおかげで以前よりずっと国民の支持が増えたそうです。
今年の春に新型コロナウィルスの影響で早期帰国した高校生が同期の仲間に呼びかけ、有志プロジェクトで電子書籍を出版しました。
ラウラさんの講演は森に囲まれた湖の美しい風景の写真から始まりました。ご実家近くの国立公園内でサウナのあと湖に飛び込む小さな桟橋が見える、ラウラさんお気に入りの眺めです。
異文化理解について理論やモデルを用いて学ぶICL(Intercultural Learning)を留学生サポート現場に役立てたい!と全国のボランティア対象に立ち上がった勉強企画、初回のテーマは「ICLから見た私たちの新しいお弁当」。
On September 21, Japan Future Leaders School invited former Malaysian Prime Minister Tun Dr. Mahathir bin Mohamad as a guest speaker, and participants listened to the lecture “With Covid-19 to Post Covid-19, how future leaders could make social reform and innovation.”