留学生とのオンライン交流イベント第4回(札幌、旭川、帯広、オホーツク支部合同)
7月18日の19時からオンライン(Zoom)イベントを開催しました。今回は留学生のお別れ会も兼ねました。
7月18日の19時からオンライン(Zoom)イベントを開催しました。今回は留学生のお別れ会も兼ねました。
7月11日に昨年11月に来日して8ヶ月の留学期間を過ごしたフランス生の送別会と、この9月にイタリアに出発する68期派遣生の壮行会を開きました。
2021年6月17日、「AFS友の会ネットワーキングの集い」がオンラインで開催されました。お話ししていただいたのは開催当日19歳と18日という、今までで最も若い講師、AFS66期生(2019~2020)でインド留学から昨年帰国した山邉鈴(リン)さんです。
山口県立華陵高等学校に留学中の、フィンランドからの留学生サク・レスキネンくんが、7月16日の終業式をもって留学生活終了となります。 留学生活を振りかえったインタビューが華陵高等学校の「国際交流だより」に掲載されましたのでご紹介します。
カンボジアから来日したカオリさんに高校生記者がインタビューし、カンボジアの経済状況、宗教観、嫌いな日本食など3つの質問をしました。
異文化交流の大切さを感じている高校生記者が、ミャンマーからの留学生シェーンにした質問の中から、異文化を強く感じたものをご紹介します。
去る4月29日(昭和の日)の20時から、北海道の中高生を対象としたオンライン(Zoom)イベントを開催しました。札幌に滞在しているアルゼンチンから来ているトミー、旭川に滞在しているデンマークのアレックス、ホンジュラスのダリオがそれぞれのスタイルでお国の紹介をしてくれました。
タイからの留学生スカイくんは、アニメや漫画を見て日本に興味を持ち、日本の四季を魅力に感じたそうです。高校生記者が小城高校での生活についてや日本のお正月についてインタビューしました。
たくさんの友達ができ、学校に行くのが一番の楽しみというインドネシアからの留学生ピンカさんに、日本のイメージや山脇学園について、高校生記者がインタビューしました。