秋組生&MEXT生の歓迎会(長野南信支部)
10月19日(日)、紅葉の樹々を映す諏訪湖のほとりで、秋組ベルギー生フレヤとMEXTタイ生フォードの歓迎会が開かれました。
10月19日(日)、紅葉の樹々を映す諏訪湖のほとりで、秋組ベルギー生フレヤとMEXTタイ生フォードの歓迎会が開かれました。
AFS日本協会では、各種の奨学金を設けて留学を希望する生徒と家庭を支援しています。そのなかで北海道では10代の若い力を支援する企業や一般個人から心のこもった寄付が寄せられ、2006年に「AFS どさんこ奨学金」が創設されました。
AFS日本協会は、東日本大震災被災地の高校生を対象とした1年間の留学奨学金制度「みちのく応援奨学金」「ジャパン・ソサエティーみちのく応援奨学金」「JFAMみちのく応援奨学金」の奨学生を決定し、9月28日(日)に仙台市市民活動サポートセンターにて授与式を行いました。
長野南信支部で毎年開催している高遠合宿が今年も去る9月6(土)、7日(日)の1泊で国立信州高遠青少年自然の家で開催されました。
7月27日(日)、帰国したばかりの60期夏組生3名と、USA、オーストラリア、ニカラグアからの留学生4名で”夏だ!カレーだ!話そう!作ろう!食べよう!パーティー”を開催しました。
長野南信支部は5月24日(土)に春組生4名のローカルオリエンテーションを伊那市で行いました。 来日当初より、少しずつ日本語も上達して、支部で用意した資料の読み合わせもしました。
3月30日に開催した2015年の大阪ツアーには、日本人中高生37名、留学生20名、学生スタッフ19名の、計76名が参加しました。
2015年3月18日-19日に来日した春組留学生。数日間のオリエンテーションを終え、21日には和歌山県の紀北エリアに約1学年間滞在するマレーシアからの留学生が到着しました。
AFS日本協会は、東日本大震災被災地の高校生を対象とした1年間の留学奨学金制度「みちのく応援奨学金」「ジャパン・ソサエティーみちのく応援奨学金」「JFAMみちのく応援奨学金」の奨学生を決定し、9月29日(日)に仙台市市民活動サポートセンターにて授与式を行いました。