春組留学生 歓迎会(宮城支部)
宮城支部では、4月18日(土)に仙台国際センターで春組生3人の歓迎会を行いました。 3人とも自己紹介とともに、母国や出身地の紹介の準備をしてきてくれました。
宮城支部では、4月18日(土)に仙台国際センターで春組生3人の歓迎会を行いました。 3人とも自己紹介とともに、母国や出身地の紹介の準備をしてきてくれました。
長崎支部には今年、ノルウェーからSondreくん、デンマークからVictorくんの2名がやってきました。
4月4日(土)、今年度の春組留学生として来日したマレーシアのレンズくんが、ホストファミリーと一緒に、これから約1年間お世話になる和歌山県立耐久高等学校を訪問しました。
2012年に香港から来日し、長崎県に滞在した春組年間生の黄希信(コウ キシン)君が、帰国してから2年後のこの春、ご家族と一緒にお里帰りをしてくれました。
4月5日(日)、尾道市総合福祉センターにおいて、尾三支部にやってきた5人の年間留学生(オーストラリア、カナダ、フィンランド、タイ、アメリカ)の歓迎交流会を開催しました。
沖縄には現在支部はありませんが、地域のボランティアの方の協力も得て、留学生の受入活動を行っています。今年はこの4月から1学期間、ドイツからの留学生を配属することになりました。
春の訪れとともに3名の留学生が 長野南信に到着しました。 新しい生徒の到着は、こちらも期待いっぱい、嬉しいものです。留学生もたくさんの期待を胸に配属の地での生活をスタートさせました。
3月21日(土)~3月22日(日)の1泊2日で13名の61期冬組帰国生と帰国後オリエンテーションを行いました。 少人数ながらもバラエティー豊かな国々の帰国生が集まり、2日間を通してたくさんの意見交換、体験談の共有をしました。
3月21日、新大阪駅に、春年間生がやってきました。 今年、大阪北支部へはサーラ(インドネシア)、グレース(アメリカ)、シュエン(オーストラリア)ブンブン(中国)の4名の留学生が来てくれました。