受入生の見送り(宮城支部)
2月上旬、宮城支部の年間生のマチ(フランス)とニナ(ブラジル)、セメスター生のカーク(アメリカ)が帰国しました。
2月上旬、宮城支部の年間生のマチ(フランス)とニナ(ブラジル)、セメスター生のカーク(アメリカ)が帰国しました。
デンマークの年間プログラム生、アメリカのセメスター生が県内二ヶ所の空港からそれぞれ帰国のため出発していきました。
2016年1月31日(日)、2015年度春年間生4人のシュエン君(オーストラリア)サーラさん(インドネシア)グレースさん(アメリカ)ブンブンさん(中国)とセメスター生のケイトリンさん(アメリカ)の歓送会が行われました。
津和野への初年度留学生として滞在したチリとドイツの留学生を見送りに、空港にはホストファミリーを始め、高校1、2年生、地域の人など約50名が集まり、出発ギリギリまで別れを惜しんで話していました。
1月24日(日)、前日からの寒波襲来で道路状況が悪い中、1年の留学を終えて帰国するドイツ・タイ・アメリカ生の送別会と、間もなく出発するオーストラリアとニュジーランドへの63期派遣生2名の壮行会が伊那市いなっせで開かれました。
AFS大阪中央支部では、この春に帰国するアシュトン、キム、コウイチのフェアウェルパーティーを開催しました。
札幌支部では1月24日(日)に2015年春組年間生の「お別れ会」を開催しました。
1月25日(月)それぞれの受け入れ校の先生に連れられて、広島市の尾形教育長を訪問しました。
1月24日(日)長野市ふれあい福祉センターで、昨年12月に帰国した派遣生のお帰りなさい会と2月6日に長野を発つNOR生の送別会を合同で行いました。