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餅つき&エキサイティングゲーム(東広島支部)
留学生たちは、足で搗く餅つきに驚きながら興味津々といった感じで餅になる様子に見入っていました。また、地域の方のご指導を受けながら、餅をついたり、丸めたりと慣れない手つきながら一生懸命チャレンジしていました。
留学生たちは、足で搗く餅つきに驚きながら興味津々といった感じで餅になる様子に見入っていました。また、地域の方のご指導を受けながら、餅をついたり、丸めたりと慣れない手つきながら一生懸命チャレンジしていました。
12月13日(日)、今年最後の棚田の行事、しめ縄作りと餅つきに津和野からノルウェー派遣内定生も合流して参加しました。
留学生がホストファミリー滞在中に何度も食べて大好きになる、カレーライスとクリスマスケーキ作りに挑戦しました。生徒たちの包丁さばきは予想外になかなかのものでびっくりです。
12月6日(日)、今年7月までホストファミリーをしてくださった方の主宰のフリーマーケットにボランティア有志が集い、AFS山口として出店しました。
11月23日(月・祝)、周南市の子供職業体験イベント「こどもっちゃ!商店街 」に、秋組来日生徒2名と津和野の春組生徒2名が参加しました。
12月5日(土)、冬の語学研修生(LS生)がホストファミリーの待つ新大阪駅に到着しました。やや緊張ぎみですが皆元気に挨拶を交わしていました。
11月29日(日)10時~16時、大阪市立市民交流センターひがしよどがわで支部懇親会(ボランティア勉強会)を行いました。
11月14日(土)から16日(月)の2泊3日、大阪府羽衣青少年センターにて第63期冬組の出発前オリエンテーションを行いました。
このプログラムは日本からの派遣と日本への受入の双方向で実施されましたが、まずは受入プログラムとして、10月4日~13日の10日間、タイの中学生9名+引率教師1名が来日し、「被災地学習」のテーマに沿って、福島県で視察や現地の高校生との交流会を行いました。