6か国から、日本語研修プログラム生49人が到着!
夏の短期受入事業である日本語研修プログラムが4年ぶりに復活し、カナダ、デンマーク、スペイン、イタリア、モンゴル、アメリカから計49名の高校生が来日しました。
夏の短期受入事業である日本語研修プログラムが4年ぶりに復活し、カナダ、デンマーク、スペイン、イタリア、モンゴル、アメリカから計49名の高校生が来日しました。
海のない長野県は2,000〜3,000m級の高い山々に囲まれていて、登山はこの時期、支部の恒例の行事です。今年は全部で12名の国際登山パーティーです。
5月21日。ローカルオリエンテーションを開きました。今回は、支部ボランティアのうち、リエゾン・パーソンとホストファミリーの皆様にも集まっていただきました。
このたび、2023年から2027年までの5年間を期間とした「アジア高校生架け橋プロジェクト+(プラス)」が文部科学省予算で成立し、AFS日本協会は公募により、実施団体に決定いたしました。
AFS日本協会は、次世代のデザインプロフェッショナルを育てることを目的とした「アドビ認定プロフェッショナル世界学生大会2023」という大会の日本代表コンペに、「テーマの提供」と「審査」という形で参加させていただきました。
2023年6月2日(金)東京の国立オリンピック記念青少年総合センターで、2023年派遣予定の「AFS平和の鳩プロジェクト」生が、本プロジェクトを支援してくださっている方々に留学の抱負を語りました。
AFS活動において、留学生を間近で支えるのは、全国の支部ボランティアです。 昨年、「サポートケース検討会」というオンライン研修が新たに立ち上がりました。
AAI (AFS Asia and the Pacific Initiative)は、1991年1月にアジアの5カ国のAFS組織がインドネシアのバリに集まり設立されました。域内のAFS組織同士の情報交換や交流を通じて連携を深め、域内のAFS活動の発展をめざして、毎年1回、持ち回りで会議を開催しています。
アジア高校生架け橋プログラムで来日中の3名は帰国直前の3月に着物姿で「小江戸川越」を散策、情緒あふれる街並みの中名物を食べたり、周辺の名所などを見学しました。 一度は着物を着てみたいと思っていただけに大興奮でした。