インドでのICL研修に参加して
2月1日~5日にかけてのトレーナー養成ICL研修(Intercultural Link Learning)では、タイ、香港、フィリピン、インド、日本からの12人が参加した。年齢は19歳から退職組までと幅広く、男女は5人対7人、AFSのスタッフもいればボランティアもいた。
2月1日~5日にかけてのトレーナー養成ICL研修(Intercultural Link Learning)では、タイ、香港、フィリピン、インド、日本からの12人が参加した。年齢は19歳から退職組までと幅広く、男女は5人対7人、AFSのスタッフもいればボランティアもいた。
1月15(日)、いかるがホール研修室にて春組年間留学生の送別会を行いました。
先日、2016年度の春年間生4人の送別会を開きました。
巣立ちの日がやってきました。 昨年春に福岡に到着した、キャロルとアンナもすっかり博多の女(ひと)。
平成29年2月4日(土)にAFS年間生のデホ(大韓民国・三原高校)、ラスムス(デンマーク・尾道高校)、ランス(アメリカ合衆国・尾道東高校)の三人が、約一年間のプログラムを終え帰国しました。
2016年、春組来日留学生のイリナとクレメンスが山口から旅立ち、本国へ帰っていきました。 別れぎわ、お見送りから「いってらっしゃい!」と声があがりました。
2月8日(水)、「企業・団体で働く人に話を聞き、自分の将来を考える」という趣旨の学校課題で、留学や国際交流に興味のある中学生が東京のAFS事務所を訪れ、職員がインタビュー取材を受けました。
1月8日に「ありがとうパーティ」を開催しました。
愛媛支部では毎年1名の留学生を受け入れていますが、2016年度は、タイからBAMという女子生徒を受け入れました。