フランチェスコ記念奨学金の奨学生が来日(福岡・大分中部支部)
今年2017年6月、「フランチェスコ記念奨学金」を受けて、ダビデくん(Davide Sgarangella)が、日本語研修プログラム生(LS生)として来日しました。
今年2017年6月、「フランチェスコ記念奨学金」を受けて、ダビデくん(Davide Sgarangella)が、日本語研修プログラム生(LS生)として来日しました。
この夏、尾三支部から海外へ留学する3人の派遣生。 その2番目として8月4日(金)、清水君がデンマークへ向けて出発しました。
8月1日(火)AFS学生ボランティアを中心とした大学生が立命館東京キャンパスをお借りして、中高生のための大学進学座談会を開催し100名以上の高校生やご父兄が参加しました。
7月23日日曜日、大和郡山市の三の丸会館調理室で「留学生のお国料理自慢と語学生歓迎会」を行いました。
7月5日、帰国直前のトルコ生と来日3ヶ月のチェコ生が住んでいる飯田市を表敬訪問しました。
6月18日、秋年間生2名の歓送会を開催し、春年間生、ホストファミリー、支部員、そして多くのゲストに参加していただきました。
7月23日、光市虹ヶ丘海岸にてサンドアート光にジャロードとルカがホストやボランティアと一緒に参加。 干潮の間2時間弱でトトロを作成しました。
宮城支部の受入生3人は、地元サッカーチーム「ベガルタ仙台」市民後援会が提供する吹流し飾り作成のお手伝いをさせていただきました。
7月22日にグローバルセミナーを開催し、一般参加者は16名くらい+AFS関係者が45名くらいで、賑やかに盛り上がりました。何よりも帰国したばかりの63期生の体験プレゼンが素晴らしかったです。