三原高校との交流(尾三支部)
10月18日(水)広島県立三原高校で、2年生19名とAFS留学生6名(春年間生2名、秋年間生1名、秋セメスター生1名、短期生2名)が交流を持ちました。
10月18日(水)広島県立三原高校で、2年生19名とAFS留学生6名(春年間生2名、秋年間生1名、秋セメスター生1名、短期生2名)が交流を持ちました。
金木犀が香る頃、AFS尾三支部では、平成29年10月15日(日)にJA尾道市環境農業研究会主催の「たんぼでがんぼー」に参加いたしました。しかし、当日はあいにくの雨降りでした。
8月末にオーストラリアからに尾三支部にやってきたセメスター生エマが、10月10日(火)、エフエムふくやまのラジオ番組に出演しました。 エマはほとんど通訳なしで受け答えしていました。
毎年「派遣留学生」が豊かで貴重な体験を発表する恒例のこの集いは、9月24日(日)に札幌で開催されました。今年は過去最高の60人に近い熱気のこもるものとなりました。
2017年10月7-8日にかけ、みなと区民まつりに公益財団法人AFS日本協会としてブースを出展しました。2日間を通じて、多くの方に話を聞いていただき、AFSを広めるいい機会になったのではないかと思います。
8月27日(日)、東京多摩支部で中間オリエンテーションを行いました。受入生は浴衣を着用して参加しました。会の雰囲気が一気に明るくなり温かい雰囲気でした。
10月15日(日)、留学生、ホストファミリー、支部員が集まり、子どもから大人まで19名で「月ヶ瀬ロマントピア」で餅つきをしました。
10月15日(日)の夕べ、留学生やホストファミリー、スタッフ18人がNPO法人みちてる主催の観月茶会にご招待頂きました。
10月7日(土)、秋短期生のケイラ(オーストラリア)が群馬支部にやってきました。1ヶ月という短い期間ですが、たくさんの思い出を作ってほしいと思います。