エマの帰国 (尾三支部)
2月3日(土)、オーストラリアからのセメスター生エマが、半年間の留学プログラムを終え、帰国の途につきました。
2月3日(土)、オーストラリアからのセメスター生エマが、半年間の留学プログラムを終え、帰国の途につきました。
スタングさんとザカリーさんが、それぞれ約一年と6ヶ月の留学生活を終え、今日、小松空港を出発し、明日、それぞれがタイと米国に帰国します。
1月21日、周南市にて春来日生徒3名の送別会を行いました。生徒からホストファミリーに、ホストファミリーから生徒にと心温まるスピーチに参加者一同感激いたしました。
1月29日に島根県に留学しているAFS留学生3人とブラジルからの帰国生1人が島根県の藤原孝行副知事を表敬しました。
1月22日、昨年に引き続き、英語強化指定校の光市室積小学校の英語授業交流会に、留学生6名とスウェーデン派遣の帰国生徒1名で訪問しました。
1月21日、10ヶ月余の留学をまもなく終えようとしているチェコ生とフランス生の送別会と、2月にホンジュラスに向かって出発する65期派遣生の壮行会を開きました。
昨年3月にブレイクを高崎駅で迎えてから、あっという間に時が過ぎてしまいました。 1月20日(土)に、お世話になりましたご家族の方々とお別れの会を開きました。
勉強会は2017年12月16日・17日の2日間で、参加者はボランティア18名と職員2名。北海道から鹿児島までまさに全国各地から「もっとICLについて学びたい!」という皆さんが東京・虎ノ門のオフィスに集まってくれました。
Marnieはスピーチで米国の銃社会を変える三つの提案をしました。①銃を減らすこと、②ブレデイ法の完全実施、③警察力の強化です。そして「どんなに法律を変えても考え方を変えないと意味がありません。だから教育は一番大事なものです。」と訴えました。