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オーストラリアからリースが里帰り (奈良支部)
2015年2月から約1年間、留学生として奈良の高校に通っていたリース(オーストラリア)が2年ぶりにホストファミリーの元へ帰ってきました。
2015年2月から約1年間、留学生として奈良の高校に通っていたリース(オーストラリア)が2年ぶりにホストファミリーの元へ帰ってきました。
今年も『BISANじゃけん22号』が完成しました。今年は、過去に受け入れた留学生のエッセイが充実しています。また久しぶりに、今までの派遣生、受け入れ生の一覧表を入れました。
2017年度、旭川支部には6名の留学生を受け入れました。北海道の旭川市にある小さな支部でどのような活動を作ってきたのか、その記録の一端を皆さんにご紹介したいと思います。
2月22日には2016年度に受け入れた年間生ラスムス(オランダ)が、27日にはデホ(韓国)が相次いで尾三支部に里帰りしました。
3月4日(日)平原コミュニティーセンターでホストファミリーオリエンテーションを行いました。2018年度はフィンランド、チリ、ボスニア・ヘルツェゴビナの3か国から年間生を迎えての出発となります。
世界に“サッポロラーメン”を発信している西山製麺(株)様から、「北海道の食文化を留学生と楽しんで」と、“北海道産小麦の焼きそば”が各ホストファミリーに贈呈されました。
2月21日、チェンゲさんと、ニンニさんが、以前より交流のある多々良幼稚園を訪問。園児達と、茶道体験をしました。
1月21日(日)に2017年3月から東京多摩地域の高校で学んでいた留学生のお別れ会を開催しました。
2月12日(月)、橋本愛美さん(三原高校1年生)が留学のためにコスタリカに向けて三原駅を出発しました。