アジア高校生架け橋プロジェクトの留学生到着(金沢支部)
アジア高校生架け橋プロジェクトに参加するヴェトナムからの留学生が富山にやってきました。 久しぶりに富山での受け入れが実現しました。
アジア高校生架け橋プロジェクトに参加するヴェトナムからの留学生が富山にやってきました。 久しぶりに富山での受け入れが実現しました。
8月25日土曜日の午後、アジア架け橋プログラムの留学生ワン(カンボジア)がJR奈良駅に到着しました。 ホストファミリー、ホストスクールの先生、支部ボランティアが出迎えました。
初年度の「アジア高校生架け橋プロジェクト」の参加生100名が、8月22日に来日しました。第1期生の出身国は17か国。オリエンテーション、首相官邸への表敬訪問などを行いました。
宮崎支部の受け入れ生たちは、毎年、支部内の小学校で清武町国際交流協会とのコラボで、異文化紹介講座を複数回行っています。 プログラム名は「キッズ茶チャット」。
AFS松江支部と鳥取県支部は、8月6日―8日の3日間、隠岐ユネスコ世界ジオパークを舞台に恒例のサマーキャンプを実施しました。
AFS東京多摩支部では、8月5日(日)、武蔵野市・武蔵野プレイスにて東京多摩地域の小学生とそのご家族にご参加いただき、留学生との交流イベントを開催しました。
AFS帯広支部のキャンプが、今年も8月4日、5日の2日間で19人が参加し、音更町のエコロジーパークで行われました。
8月6日午後、立命館東京キャンパス/APU東京オフィスにてAFS進学座談会を開催しました。これから高校留学を考えている中高生や、高校留学を終えて国内外問わず大学進学を考えている帰国生やその保護者、教育関係者など70名以上が来場しました。
8月5日(日)10か月の留学を終えてこの夏に帰国した3名の留学報告会を三の丸会館ミーティングルームにて行いました。