ドイツとスイスの異地域交換留学生、小松を満喫!(小松支部)
名古屋北支部との異地域交換留学生のドイツとスイスの留学生が、11月17日~24日まで小松支部に滞在しました。
名古屋北支部との異地域交換留学生のドイツとスイスの留学生が、11月17日~24日まで小松支部に滞在しました。
11月18日日曜日に、「スターランドさかだに」でそば作り体験、その後「福井県立恐竜博物館」に行きました。留学生5名、ホストファミリー、派遣生、リタニー、ALTの先生も参加していただき、楽しい秋の一日でした。
11月18日(日)宮崎市加納地区文化祭に、国際交流コーナーで参加しました。お客さんからたくさん質問受けてました!
2018年11月13日(火)、スリランカとの交流パートナー団体であるSputnik Internationalオフィスから来日した職員のI.P.S.N. Senarath (サラ)さんと、評議員で株式会社TBSアナウンスセンター・アナウンサーの秋沢さんが、AFS日本協会へ足を運んでくださいました。
留学生←→ホストファミリーや、寮←→ホストスクールの三者をつなぐ「LP(リエゾン・パーソン)」の目線に立って、架け橋生を多面的に紹介します。▼架け橋生:イ・チェユン(韓国)▼架け橋生:デヒワラ・リヤナゲー,ギーシャーニ(スリランカ)
2018年11月7日(水)、韓国オフィスから来日した3名の職員と共に、文部科学省総合教育政策局教育改革・国際課を訪問しました。
10月27日支部恒例の広島平和学習を行いました。交換留学生7名と引率2名は被爆者で壁画七宝作家の田中稔子さんを「PEACE交流スペース」に訪れて被爆証言を聞き,活発な意見交換や田中さんの作品鑑賞を行いました。
第28回外国人による日本語スピーチコンテストにおいて、岩手支部の春組年間生Julieta(アルゼンチン)が岩手日報賞、アジア高校生架け橋プロジェクト生Pengcheang(カンボジア)がエフエム岩手賞を受賞する快挙を達成しました!
夏休みの終わりに、東海支部4名、西三河支部3名の留学生が一緒に、核兵器の被爆地であり、平和を希求してきた地、広島に旅行をしました。