日本語試験から送別会まで、盛りだくさんの一日(宮崎支部)
「サクラとハンナの日本語試験→帰国前オリエン→着物着付け体験→佐土原歴史館見学→プチお茶会→2018ー2019秋年間生のアンヌの歓迎会→サクラ&ハンナの送別会」を1日でこなしました!
「サクラとハンナの日本語試験→帰国前オリエン→着物着付け体験→佐土原歴史館見学→プチお茶会→2018ー2019秋年間生のアンヌの歓迎会→サクラ&ハンナの送別会」を1日でこなしました!
AFS2018年間留学生のフェイゴー(タイ)が1月17日と18日、島根県奥出雲町の布勢小学校と横田中学校を訪問し母国を紹介しました。
群馬支部では、1月20日(日)に、前橋の駒形町会議所の2階の和室にて、2018年度春組年間生のヤーズミンとマイのお別れ会を開きました。
1月20日日曜日、いかるがホールの研修室で留学生5名の送別会を行いました。40名程の参加があり、持ち寄りのお料理をいただきながら約2時間を過ごしました。
12月22日から1月7日までアジア高校生架け橋プロジェクトの寮生は冬休みのためホームステイ!徳山駅でそれぞれの冬休み中のホストファミリーと合流しました。
AFS尾三支部では平成31年1月12日(土)に、尾道市総合福祉センターで留学体験発表会を開催いたしました。
2018年12月7日から9日、JENESYSプログラムでインドから80名が来日、そのうちの3名が3日間のホームステイで山口に滞在しました。
2018年度YOSHI基金生ザーラが、射殺事件より26年、旭丘高校生徒会主催による交流会に参加し米国と銃についてのスピーチを行いました。
スイスからこの秋日本にやって来たドロシー。 今日(12月12日)は、多々良幼稚園で国際交流実習でした。子どもたちから「ハイジせんせい」と呼ばれて、ドロシーはちょっぴり恥ずかしそう…。