エジプトでのICL認定トレーナー研修に参加して
AFS日本協会からNQT(National Qualified Trainer=国内認定トレーナー)研修に参加の呼びかけがあり、応募しました。すべて手作り、手書き、自分で考え、自分で発信する双方向の研修でした。
AFS日本協会からNQT(National Qualified Trainer=国内認定トレーナー)研修に参加の呼びかけがあり、応募しました。すべて手作り、手書き、自分で考え、自分で発信する双方向の研修でした。
長野南信支部では、2018年3月に来日したアルゼンチン生とスリランカ生、2018年8月に来日したアジア高校生架け橋プロジェクトのインドネシア生送別会と、2017夏~2018夏にオランダに留学した帰国生の報告会を開きました。
宮崎支部の秋組年間生、アンヌとファビは、着物着付け体験&梅まつり会場そぞろ歩きデイに参加。
1月28日。帰国前の春生スリランカの生徒と留学の折り返し地点を迎えた秋生イタリアの生徒が、住んでいる自治体・飯田市の牧野光朗市長と代田昭久教育長を表敬訪問いたしました。
1月中旬、帰国間近のアルゼンチン生とスリランカ生はそれぞれ地元中学に1日交流に出かけました。1年間お世話になった地域への貢献と、文化の丸ごと体験の一環として日本の中学生の学校生活を体験する意味も込めて、交流してきました。
昨年の夏来日した高校生架け橋プロジェクトの生徒7名が、2月14日、帰国の為東京に移動しました。
兵庫県明石市の国立明石工業高等専門学校にてワークショップを用いた出前講座を行いました。参加したのは同校で「Student Ambassadors」として活動する学生の有志団体で、キャンパス内外で積極的な国際交流活動を行っています。
2018春組のサクラとハンナがたくさんの皆さんに見送られて帰国しました。寂しさで心が折れそうな時も2人で励ましあい、頑張ってきました!
2月1日、防府市の多々良幼稚園にて、アジア高校生架け橋プロジェクトの生徒7名が園児と豆まき行事を体験しました。