AFS国際理解教育出前授業レポート @浦和学院高校
3月15日(金)に埼玉県にある浦和学院高校で国際理解教育の授業を行いました。
3月15日(金)に埼玉県にある浦和学院高校で国際理解教育の授業を行いました。
アメリカ、ウルグアイ、タイ、フランスからの留学生たちが到着しました。手作りのウェルカムボードを作って出迎えるのが長野南信式のやり方です。
平成31年3月23日(土)に、リロ(フランス)、トイボ(フィンランド)、サムエル(ニュージーランド)、マリア(コスタリカ)の4人の年間生が、新尾道駅に到着しました。
3月23日(土)、春組生2人が群馬支部にやってきました。ポール(男子、アメリカ生)、パイ(男子、タイ生)、の2人です。
AFS日本協会からNQT(National Qualified Trainer=国内認定トレーナー)研修に参加の呼びかけがあり、応募しました。すべて手作り、手書き、自分で考え、自分で発信する双方向の研修でした。
長野南信支部では、2018年3月に来日したアルゼンチン生とスリランカ生、2018年8月に来日したアジア高校生架け橋プロジェクトのインドネシア生送別会と、2017夏~2018夏にオランダに留学した帰国生の報告会を開きました。
宮崎支部の秋組年間生、アンヌとファビは、着物着付け体験&梅まつり会場そぞろ歩きデイに参加。
1月28日。帰国前の春生スリランカの生徒と留学の折り返し地点を迎えた秋生イタリアの生徒が、住んでいる自治体・飯田市の牧野光朗市長と代田昭久教育長を表敬訪問いたしました。
1月中旬、帰国間近のアルゼンチン生とスリランカ生はそれぞれ地元中学に1日交流に出かけました。1年間お世話になった地域への貢献と、文化の丸ごと体験の一環として日本の中学生の学校生活を体験する意味も込めて、交流してきました。