カンボジア訪問レポート 英語教育に力を注ぎ、高校留学に期待
2019年4月28日、プノンペンでAFSタイ主催による、架け橋2期生ファイナリスト及び保護者のためのオリエンテーションが行われました。
2019年4月28日、プノンペンでAFSタイ主催による、架け橋2期生ファイナリスト及び保護者のためのオリエンテーションが行われました。
6月17日(月)に神奈川県立相模原高校の英語部の生徒たちに出前授業を行いました。「ドイツ文化紹介と海外から見た日本」と題して、ドイツ人のAFSインターン生であるアンネが英語でプレゼンテーションを行いました。
皆で力を合わせれば、世界を変えられます。AFSで私たちが力を結集し、ボランティアなどを通じて有益な影響を及ぼすような行動を取れる活動的な地球市民を育てるという決意を新たにする時、変化は起きます。
2018年9月29日、ハンガリーの首都・ブダペストで世界60数か国が参加し開催された「AFS世界会議」の冒頭で、ダニエル・オブスト(AFS国際本部会長)は、今年新たに開始された主要なプログラムとして、まず「アジア高校生架け橋プロジェクト」を話題にしました。
宮崎県主催の人権啓発運動プロモーションビデオの制作に参加しました。
2019年6月16日(日)、東京都内で「学生ボランティア キックオフ・ミーティング」を開催しました。首都圏・関西・四国・九州の大学から、総勢47人が集合。オリエンテーションの目的・意義を確認するとともに、学生ボランティアが果たす役割をワークショップ形式で話し合いました。
清武町国際交流協会主催の英語クラブに参加しました 熱心に英語の勉強をしてくれる日本人に、留学生も心を打たれたようです。
AFSでは6月7日に短期と年間の留学を控えた派遣内定生と帰国生などが駐日インド大使館に表敬訪問しました。一昨年から続く中南米大使館への表敬訪問に続き、この度は総勢49名で訪問しました。
清武町国際交流協会総会後の懇親会に参加しました この日はたまたまオランダからの留学生アンヌの誕生日でした。