JENESYS2019でインドから76人を迎えました
日本を将来的にリードする若者の相互交流を目的として外務省が実施する「対日理解促進交流プログラム」。その一環でアジア大洋州からの受入れを行う「JENESYS」の2019年プログラムで、AFS日本協会はインドからの大学生等76人を受け入れました。
日本を将来的にリードする若者の相互交流を目的として外務省が実施する「対日理解促進交流プログラム」。その一環でアジア大洋州からの受入れを行う「JENESYS」の2019年プログラムで、AFS日本協会はインドからの大学生等76人を受け入れました。
射殺事件から27年、YOSHI基金生アビーが旭丘高校生徒会主催交流会に出席し平和のためのスピーチや意見交換を行いました。
第30回外国人による日本語スピーチコンテストにて、アジア高校生架け橋プロジェクトでサビエル高校に留学中の、モンゴル出身テンゲルさん(テリ)が最優秀賞を獲得しました。
12月15日春日若宮おん祭大宿所詣に奈良支部の留学生が参加させていただきました。
奈良支部では11月17日に「留学生と小学生の料理教室」を斑鳩町中央公民館の調理室にて行いました。海苔巻き、フルーツ大福(柿)を作りました。
12月14日「第29回奈良県留学生・研修生の日本語による体験発表会」が行われ、フロリアン(フランス)、アビヨガ(インドネシア)、アレクシス(パラグアイ)が参加しました。
2019年12月15日(日)「ワン・ワールド・フェスティバル for Youth 2019(以下、ワンフェスユース)」が大阪YMCAにて開催されました。いま日本に来ている留学生と、留学を終えた日本人帰国生たちが、来場者に向けてAFSの事業をPRしました。
12月14日に、愛媛&高知支部の配属の留学生が集まり中間オリエンテーションが行われました。
ハンガリー、トルコ、スペイン、ドイツからの年間留学生が、防府市の多々良幼稚園にて餅つきを園児と一緒に体験。自国の紹介も行い、園児からは質問攻め❣️ 日本語で答え、一気に距離も縮まり、一緒にゲームをして盛り上がりました。