留学生6名が自国のお正月について紹介(山口支部)
1月11、12日に山陽小野田市中央図書館で行われたギャラリートークにて、サビエル高校に滞在中のアジア高校生架け橋プロジェクトの留学生6名が、自国のお正月について紹介をしました。
1月11、12日に山陽小野田市中央図書館で行われたギャラリートークにて、サビエル高校に滞在中のアジア高校生架け橋プロジェクトの留学生6名が、自国のお正月について紹介をしました。
1月5日、山陽小野田かるた協会主催のお坊さんめくり大会がきらら交流館にて行われました。 アジア架け橋プロジェクト生のデヴィさんが、一回あたり勝負で最多の札を獲得し見事優勝。
アジア高校生架け橋プロジェクトで来日したインドネシアからの留学生グロリアは、冬休み期間にホストファミリーとたくさんの日本文化を体験しました。
12月30日、恒例の餅つきを支部員宅で行いました。東広島、広島支部からテンポラリーで山口にステイに来ている生徒も含めて総勢30人弱。
日本を将来的にリードする若者の相互交流を目的として外務省が実施する「対日理解促進交流プログラム」。その一環でアジア大洋州からの受入れを行う「JENESYS」の2019年プログラムで、AFS日本協会はインドからの大学生等76人を受け入れました。
射殺事件から27年、YOSHI基金生アビーが旭丘高校生徒会主催交流会に出席し平和のためのスピーチや意見交換を行いました。
第30回外国人による日本語スピーチコンテストにて、アジア高校生架け橋プロジェクトでサビエル高校に留学中の、モンゴル出身テンゲルさん(テリ)が最優秀賞を獲得しました。
12月15日春日若宮おん祭大宿所詣に奈良支部の留学生が参加させていただきました。
奈良支部では11月17日に「留学生と小学生の料理教室」を斑鳩町中央公民館の調理室にて行いました。海苔巻き、フルーツ大福(柿)を作りました。