AFS国際理解教育出前授業レポート@都立文京高校
2019年12月11日、都立文京高校(東京都豊島区)の1年生約360人を対象に、「これからの異文化理解~なぜ多様性は重要なのか~」と題して、簡単なアクティビティを取り入れながら講演を行いました。
2019年12月11日、都立文京高校(東京都豊島区)の1年生約360人を対象に、「これからの異文化理解~なぜ多様性は重要なのか~」と題して、簡単なアクティビティを取り入れながら講演を行いました。
1月8日のアジア高校生架け橋プロジェクト生の平和学習では、午前は知覧特攻平和会館へ、お昼はゆとり館というレストランで昼食。その後前田いちご園で少しいちご狩り、最後に知覧武家屋敷庭園をみてきました。
12月7日(土)、大阪府内で「国際理解・グローバルキャリア講演会」を開催。尾原蓉子氏(ウィメンズ・エンパワメント・イン・ファッション会長兼代表理事)を講師に、「すべてはマンケイトにはじまった 16歳のAFS留学が拓いたキャリアと、どんな障害にもしなやかに対応する壁破り体験物語」という講演を行いました。
宮崎支部の留学生エリーズは、みんなに見送られて名残惜しく帰国していきました。内気なエリーズにとっては大チャレンジの10ヶ月でした。またいつか帰っておいで!
2月1日節分の日。アジア高校生架け橋プロジェクトで滞在中の生徒7名が、防府市の多々良幼稚園を訪問し、園児と文化交流をしました。
1月19日、伊那市生涯学習センター「いなっせ」において、2019年春組生4人の送別会と昨夏帰国した65期生の帰国報告会、ならびに来月出発する67期冬組生の壮行会を開きました。
1月25日、AFS沖縄では、アジア高校生架け橋プロジェクトで来日したインドネシアからの留学生グロリアが、海外留学を控えた高校生達と一緒にピクニックに出かけてきました。
宮崎支部では、留学生が地元の小学校を訪れる異文化理解教室、着物着付け&プチ茶道体験での日本文化体験ののち、留学生の送別会を行いました。
今年もセメスター生や架け橋生、派遣生などが一緒に行かれるように、平和学習旅行は1月に行いました。今年から広島でなく、長崎へ行くことにしました。