留学生とのオンライン交流イベント第2回(札幌、旭川、帯広、オホーツク支部)
5月23日19時から北海道の中高生を対象としたオンラインイベントの第2弾を開催しました。今回は前回と少し趣旨を変えて行いました。
5月23日19時から北海道の中高生を対象としたオンラインイベントの第2弾を開催しました。今回は前回と少し趣旨を変えて行いました。
去る4月29日(昭和の日)の20時から、北海道の中高生を対象としたオンライン(Zoom)イベントを開催しました。札幌に滞在しているアルゼンチンから来ているトミー、旭川に滞在しているデンマークのアレックス、ホンジュラスのダリオがそれぞれのスタイルでお国の紹介をしてくれました。
2021年3月28日の午後に2時間のアラムナイイベントをオンラインで開催しました。留学した年が2014年から2019年のAFS帰国生を対象とした同窓会イベントで、約40名の帰国生がオンラインで集いました。
2020年11月から2021年3月にかけて、兵庫県支部では架け橋生3名を受け入れました。コロナ禍のなか、到着と見送りを除いて支部で対面のイベントを行うことは叶いませんでしたが、zoomを使ってのオンライン歓送迎会などを通じて、留学生、ホストファミリー、そして支部員による交流の機会を持ちました。
AFS日本協会の事務局長が、World Family Bridge(※)のインターンシップ・プログラム「2025年を見据えた多文化共生社会」をテーマとした企画プロジェクトの審査員として、中間・最終発表に参加しました。
アニメーターになることを目指しているタイからの留学生ドリームさんに、ドリームの夢、タイのポップカルチャー、貧困の現状について高校生記者3人がインタビューしました。
「新しいことに慣れることは、楽しいことです!」というインドからの留学生プンシーさんに、高校生記者がインタビューしました。
インターネットで観た日本の景色に興味を持ち留学を決めた、スリランカからの留学生イスリさんに、高校生記者がインタビューしました。
世界的なコロナ感染拡大の折、北海道・どさんこ奨学金の2020受入生のトーマス・ロドリゲス君(アルゼンチン)は厳しい入国事情のなか12月に札幌支部に到着、”あこがれの北半球” 北海道で風土・文化・言葉などに挑戦しています。