アパルゥ駐日ガーナ大使からメッセージをいただきました
2024年7月、AFS日本協会はアパルゥ駐日ガーナ大使にお目にかかり、これまでにAFSプログラムでガーナから来日した生徒の活躍や交流によって生まれた変化についてお話しするとともに、大使からはAFSや日本のコミュニティに期待することなどをお聞きしました。
2024年7月、AFS日本協会はアパルゥ駐日ガーナ大使にお目にかかり、これまでにAFSプログラムでガーナから来日した生徒の活躍や交流によって生まれた変化についてお話しするとともに、大使からはAFSや日本のコミュニティに期待することなどをお聞きしました。
8月23日、2024年秋組生として、29か国から101人が日本に到着しました(さらに5か国6名が、ビザの関係等で遅れて到着予定です)。空港に到着した生徒たちは、様々な国から次々とやってくる高校生たちとお互いに自己紹介するなどして、早速交流を楽しんでいました。
3月下旬に2024年度の春組セメスター生として来日した高校留学生10か国・29名が、8月中旬に帰国しました。約5か月間、留学生はホストファミリーと共に暮らし、地域の学校に通い、心に残る出会いや、新しい文化の中での挑戦を経験しました。
2024年8月、アジア架け橋プロジェクト+2期生(24か国/地域・98人)が来日しました。
8月14日(水)の午後、オンラインにて進学座談会を開催しました。これから高校留学を考えている中高生や、高校留学を終えて国内外問わず大学進学を考えている帰国生およびその保護者など、200名以上が参加しました。
長野県とは思えない酷暑かと思えば、豪雨に見舞われて河川が氾濫寸前となったりで、なかなか過ごしやすいとは言えませんが、そんな中、東京練馬支部のエジプト男子生、トルコ女子生、アルゼンチン女子生の3名が3日間の予定で上伊那地区に来てくれました。
2024年7月30日~31日、大田原市黒羽田町の大雄寺(だいおうじ)にて、お寺一泊体験に参加しました。
AFSプログラムを支え全国の現場で活躍しているLPの皆さんの活動を支援する「全国LP会」の第2回がオンラインで開催され、全国から29名が参加しました。
7月中旬、2023年度の秋組生として来日していた高校留学生76名(28か国)が、それぞれの国に帰りました。帰国を目前にした6〜7月には各地でお別れ会が企画され、ホストファミリーや学校の仲間をはじめ、地域のボランティアが集まり、笑顔で留学生との日々を振り返りました。