「アジア高校生架け橋プロジェクト」第4期生235人が2021年10月に順次来日、全国163校に通学
日本に関心を持ち、日本語を学ぶ意欲のある優秀なアジアの高校生たちを日本全国の高校に招聘する政府事業「アジア高校生架け橋プロジェクト」第4期生(18か国/地域・235人)が、2021年10月1日(金)から順次来日しています。
日本に関心を持ち、日本語を学ぶ意欲のある優秀なアジアの高校生たちを日本全国の高校に招聘する政府事業「アジア高校生架け橋プロジェクト」第4期生(18か国/地域・235人)が、2021年10月1日(金)から順次来日しています。
9月18日、アジア架け橋プロジェクトで来日予定の生徒6名とサビエル高校をzoomで繋ぎ交流会を行いました。
9月5日19時から5回目のオンラインイベントを開催しました。簡単なアイスブレイキングの後、4つの国、ブータン、タイ、モンゴル、ベトナムから10月に来日予定の留学生にお国紹介をしてもらいました。
当初、2020年春の来日予定だった留学生は、新型コロナウイルスの影響で2020年11月に来日。日本滞在を7か月以上待ち、留学の夢を実現させました。
2021年7月7日、神奈川県立厚木高等学校1年生2クラスが、マレーシアの高校生13人(今年度「アジア高校生架け橋プロジェクト」来日予定生)と同県に留学中のアメリカ出身生1人(AFS北神奈川支部配属)とともに、オンラインで互いの国や文化を紹介しあい、交流しました。
8月4日(水)午後、オンラインにて進学座談会を開催しました。 これから高校留学を考えている中高生や、高校留学を終えて国内外問わず大学進学を考えている帰国生やその保護者など約100名が参加しました。
2020年秋から約1年間、アメリカから松江市に留学に来ているロナン君の送別会を行いました。本人の希望は登山ということで、 松江市にある嵩山へ支部員と一緒にいきました。
7/10(土)、東京の私立富士見中学校・高等学校の中学生を対象に、AFS留学生との交流会「英語ではなしてみよう!with留学生」がzoomで行われました。
7月18日の19時からオンライン(Zoom)イベントを開催しました。今回は留学生のお別れ会も兼ねました。