架け橋生帰国前オリエン&送別会、70期派遣生壮行会(長野南信支部)
2月23日に4名のアジアの架け橋プロジェクト生の帰国前オリエンテーション、26日に架け橋生送別会と70期パナマ派遣生の壮行会が開かれました。
2月23日に4名のアジアの架け橋プロジェクト生の帰国前オリエンテーション、26日に架け橋生送別会と70期パナマ派遣生の壮行会が開かれました。
2023年1月20日(金)、公益財団法人AFS日本協会(以下、AFS)と三菱商事株式会社(以下、三菱商事)は、2023年中に出発を予定している「三菱商事高校生海外留学奨学金」受給生を対象に、オンラインで壮行会を開催しました。
2022年5月下旬に来日したAFSの年間プログラムの生徒37人と、2022年8月に来日したセメスター生19人が2月初旬に帰国しました。日本で出会い一緒に時を過ごした仲間たちとの別れでは、涙あり笑顔あり。
インド各地から選ばれた大学生~社会人68名を対象に、日本各地の視察、訪問先での関係者等との意見交換やワークショップ等の交流行事を企画・実施しました。
1月22日。昨年5月に来日したガーナ生とチリ生の送別会を開きました。久しぶりに対面形式の送別会、総勢29名の参加者となりました。
12月16日、旭丘高校生徒会主催の交流会が開かれ、服部さんとYOSHIの会の30年の活動を振り返ったのち、服部さんから30年を振り返ってのスピーチをしていただきました。
愛知県内に住んでいる生徒、もしくは愛知県内の学校に通う生徒を対象にした「東海東京財団 留学奨学金」は、地域の将来を担う人材、グローバルに活躍できる人材を育成するため、AFSで留学する生徒を対象に、1人あたり100万円を給付する奨学金です。
午前中は三笠宮彬子女王殿下の記念講演を拝聴し、秋組3名、架け橋生10名がそれぞれ民族衣装などを身につけて、午後はお国紹介グループに分かれて参加しました。
東海支部では、愛知県立津島高等学校において、2021年より「国際理解講座」の講演を依頼されて、今年2回目の講演を2022年10月27日(木)13:15~16:05に行った。