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2024年の春組年間生&秋組セメスター生が帰国
24年度春組年間生と秋組セメスター生128名(25か国)が、2月上旬に帰国しました。お別れの日は、新たな旅立ちの日でもあります。日本の生活や体験から学んだことを周りの人々とたくさん共有し、またいつか日本を訪れてくれることを願っています。
24年度春組年間生と秋組セメスター生128名(25か国)が、2月上旬に帰国しました。お別れの日は、新たな旅立ちの日でもあります。日本の生活や体験から学んだことを周りの人々とたくさん共有し、またいつか日本を訪れてくれることを願っています。
2024年度YOSHI基金生 レクシー・マグナソンさんは、2024年のYOSHI基金生として来日。愛知県立旭丘高校生徒会により、12月19日に交流会が開催され、23名が出席しました。
2024年12月11日、2025年に留学する高校生を対象とした「東海東京財団 留学奨学金」の授与式が、一般財団法人 東海東京財団の主催で開催されました。 第7期目となる今回は、選考の結果、チェコ、ハンガリー、ドイツ、ラトビア、アメリカに派遣される5人の生徒が選ばれました。
8月下旬に来日した「アジア高校生架け橋プロジェクト+」の第2期生は、約4か月にわたる日本での高校生活を終え、帰国前オリエンテーション、文部科学省講堂での修了式ならびに証書授与式、日本人高校生との国際交流キャンプを経て、2024年12月中旬に帰国しました。
2024年、AFS国際本部により、公正で平和な世界を築くために活動する「支部」を讃えるため「コミュニティインパクト賞」が創設され、日本の東京多摩支部がアルゼンチンのネウケン支部と共に受賞しました。
2024年11月14日~11月24日、AFS日本協会は、中国の言語と文化を学ぶ「AFS中国短期留学奨学金プログラム」を実施しました(後援:中華人民共和国駐日本国大使館教育処)。
AFS日本協会はAFSインドと連携し、インド各地から選ばれた大学生~社会人24名を対象に、日本各地の視察、訪問先での関係者等との意見交換やワークショップ等の交流行事を企画・実施しました。
文部科学省補助事業「異文化理解ステップアップ事業」で来日していた35名と、AFSの秋短期通学プログラムで来日していた8名が、11月11日から13日にかけて帰国しました。
2024年11月3日と4日、九州のAFS支部と立命館アジア太平洋大学(APU)は、日本全国から集まった若者たちに、異文化交流と大学生活を体験する2日間の特別なプログラムを提供しました。