秋の短期受入生が帰国
11月3日から6日にかけて、文部科学省補助事業「異文化理解ステップアップ事業」31名および秋短期通学プログラム13名が帰国しました。
11月3日から6日にかけて、文部科学省補助事業「異文化理解ステップアップ事業」31名および秋短期通学プログラム13名が帰国しました。
公益財団法人AFS日本協会は、活動に多額のご支援をくださった個人、企業・団体の方を表彰する制度を新設いたしました。
公益財団法人AFS日本協会は、文部科学省の推薦により、公益のために私財を寄付された方に授与される「紺綬褒章」の公益団体認定を内閣府賞勲局より受けました。
秋の短期受入事業として、文部科学省補助事業「異文化理解ステップアップ事業」34名が12か国から、秋短期通学プログラム10名が5か国から来日しました。
2023年9月11日(月)、公益財団法人AFS日本協会と三菱商事株式会社は、2024年中に出発を予定している「三菱商事高校生海外留学奨学金」受給生を対象に壮行会を開催しました。
2023年8月、9月に、大阪、愛知、東京の3か所で、2024年にAFS年間派遣プログラムで留学予定の生徒を対象にした「第1回出発前オリエンテーション」を開催しました。
AFS年間派遣プログラムに参加する第71期生のうち10名が最終派遣年となる2024年「AFS平和の鳩プロジェクト生」に選ばれました。 2023年9月9日(土)は、この10名が東京に集まり、支援者のご家族と留学時代の同期生に同席いただき、壮行会で留学の決意を語りました。
2023年8月18日、2023年秋組生として、34か国から111人が日本に到着しました(さらに4名が、ビザの関係で遅れて到着予定です)。
8月17日から18日にかけて、23年度春組セメスター生、計17名(9か国)が帰国しました。「もっと日本にいたい」と離日を惜しみながらも、再会を約束して、AFS生たちは再び旅立っていきました。