<イタリア>新型コロナウイルス感染症拡大に伴うプログラム中止
AFS国際本部とAFSイタリアは、現地でのプログラム中止を決定いたしました。 日本からは29人の高校生が年間派遣プログラム生として滞在していますが、帰国便等の手配がつき次第、全員帰国予定です。
AFS国際本部とAFSイタリアは、現地でのプログラム中止を決定いたしました。 日本からは29人の高校生が年間派遣プログラム生として滞在していますが、帰国便等の手配がつき次第、全員帰国予定です。
公益財団法人AFS日本協会は、COVID-19感染拡大予防のため、国内事業・イベントの実施可否を判断するための方針を以下のように定めます。 本方針は、2020年2月27日より2020年5月31日の間に実施される国内事業・イベントを対象としますが、今後の状況により、方針が変更される場合または適用期間を延長する場合があります。
新型のコロナウイルスの感染症ついて、当協会では、AFS国際本部、各国AFS組織、医療関係に従事するOBOGによる医療アドバイスチーム、および文部科学省等と連携しながら、最新情報を収集し、安全を最優先としたプログラム実施のための準備、対応を行っております。
新型のコロナウイルスの感染拡大により、WHO(世界保健機関)が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言したことを受けて、AFS国際本部、AFS中国およびAFS香港は現地でのプログラム中止を決定いたしました。 日本からは中国に4人、香港に3人の高校生が年間派遣プログラム生として滞在していますが、帰国便等の手配がつき次第、全員帰国予定です。
2019年12月25日、一般財団法人 東海東京財団の主催で『「東海東京財団 留学奨学金」授与式および「高校生海外派遣助成」成果報告会』が開かれました。
三菱商事は、AFS年間派遣プログラムで海外に留学する高校生を対象として、この2019年12月に 「三菱商事高校生海外留学奨学金」 を新設しました。
2019年11月24日(日)、留学費用を全額給付で支援する「AFS平和の鳩プロジェクト」 の第一期生5名に対し、奨学金授与式を開催しました。
今年65周年を迎えるにあたり、夏休みの間、都内の高校生2名に「歴史発掘インターン」として、日本でのAFS活動情報を整理してもらいました。
TOEIC®事業などを行っている一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)が毎年開催している高校生を対象とした英語エッセイコンテスト「IIBCエッセイコンテスト」、最優秀賞・優秀賞受賞者には副賞としてAFS短期派遣プログラム参加が贈られています。