新型コロナウイルス感染症拡大に伴う派遣プログラム中止
2020年夏出発の年間派遣プログラム(第67期)は、日本から全ての国への派遣を中止することとなりました。
2020年夏出発の年間派遣プログラム(第67期)は、日本から全ての国への派遣を中止することとなりました。
公益財団法人AFS日本協会は、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、東京・大阪オフィスに勤務する職員は、原則、在宅勤務となります。 期間: 2020年3月30日(月)~4月10日(金)
新型コロナウイルス感染拡大に伴う全てのプログラム中止について、AFS国際本部会長のダニエル・オブスト氏からの動画メッセージとFAQです。(英語)
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、留学生の安全を第一に考え、2020年3月下旬に来日予定だった33ヵ国144人のAFS年間・セメスター受入プログラムの延期を決定いたしました。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、進行中の全てのプログラムを中止し、留学中の参加生を帰国させるという苦渋の決断をいたしました。 海外から日本には60名、日本から海外へは308名が滞在しておりますが、全員が帰国予定です(アメリカからの帰国はまだ未決定です。最新情報が確認でき次第お知らせします)。
AFS国際本部とAFSイタリアは、現地でのプログラム中止を決定いたしました。 日本からは29人の高校生が年間派遣プログラム生として滞在していますが、帰国便等の手配がつき次第、全員帰国予定です。
公益財団法人AFS日本協会は、COVID-19感染拡大予防のため、国内事業・イベントの実施可否を判断するための方針を以下のように定めます。 本方針は、2020年2月27日より2020年5月31日の間に実施される国内事業・イベントを対象としますが、今後の状況により、方針が変更される場合または適用期間を延長する場合があります。
新型のコロナウイルスの感染症ついて、当協会では、AFS国際本部、各国AFS組織、医療関係に従事するOBOGによる医療アドバイスチーム、および文部科学省等と連携しながら、最新情報を収集し、安全を最優先としたプログラム実施のための準備、対応を行っております。
新型のコロナウイルスの感染拡大により、WHO(世界保健機関)が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言したことを受けて、AFS国際本部、AFS中国およびAFS香港は現地でのプログラム中止を決定いたしました。 日本からは中国に4人、香港に3人の高校生が年間派遣プログラム生として滞在していますが、帰国便等の手配がつき次第、全員帰国予定です。