文部科学省補助事業「アジア高校生架け橋プロジェクト」2020年の実施決定
文部科学省補助事業「アジア高校生架け橋プロジェクト」は2020年の実施が決定いたしました。今後、AFS国際本部とも協議しながら安全ガイドラインに則して来日準備を進めてまいります。
文部科学省補助事業「アジア高校生架け橋プロジェクト」は2020年の実施が決定いたしました。今後、AFS国際本部とも協議しながら安全ガイドラインに則して来日準備を進めてまいります。
Withコロナの高校留学の状況について、朝日中高生新聞の9月13日発行号の一面で掲載されました。
コロナ禍により派遣・受入プログラムの通常どおりの再開が難しいなかで、異文化交流活動を絶やさないために、AFSは、さまざまな努力を続けております。活動の現状を、みなさまとも共有させていただきます。
国境閉鎖の期間が延長され、本国への帰国ができない状態が続いていたパナマとボリビアの生徒2名が、今月に入り両国の規制が緩和されたため、7月12日にパナマ生を、15日にボリビア生を、本国の家族のもとへ帰国させることができました。
2020年夏出発の年間派遣プログラム(第67期)は、日本から全ての国への派遣を中止することとなりました。
公益財団法人AFS日本協会は、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、東京・大阪オフィスに勤務する職員は、原則、在宅勤務となります。 期間: 2020年3月30日(月)~4月10日(金)
新型コロナウイルス感染拡大に伴う全てのプログラム中止について、AFS国際本部会長のダニエル・オブスト氏からの動画メッセージとFAQです。(英語)
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、留学生の安全を第一に考え、2020年3月下旬に来日予定だった33ヵ国144人のAFS年間・セメスター受入プログラムの延期を決定いたしました。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、進行中の全てのプログラムを中止し、留学中の参加生を帰国させるという苦渋の決断をいたしました。 海外から日本には60名、日本から海外へは308名が滞在しておりますが、全員が帰国予定です(アメリカからの帰国はまだ未決定です。最新情報が確認でき次第お知らせします)。