31か国から、2023年春組生144人が到着!
2023年3月末~4月にかけて、2023年春組生として、31か国から144人が日本に到着しました。出迎えた学生ボランティアのあたたかい笑顔に、長旅で疲れた生徒の顔もほころびました。
2023年3月末~4月にかけて、2023年春組生として、31か国から144人が日本に到着しました。出迎えた学生ボランティアのあたたかい笑顔に、長旅で疲れた生徒の顔もほころびました。
2023年3月14~15日「アジア高校生架け橋プロジェクト」5期生が帰国しました。約10ヶ月にわたり日本で生活した生徒たちの日常生活を支えたのは、ホストファミリーやクラスメイト、学校の先生、学校寮、民間寮のみなさま、地域の方々など多岐にわたります。
AFS日本協会は文部科学省と共に、2023年3月13日(月)「『アジア高校生架け橋プロジェクト』留学生と考えるグローバル教育フォーラム」をオンラインで開催しました。
2023年3月13日、「アジア高校生架け橋プロジェクト」第5期生10名が文部科学省にて永岡大臣を表敬訪問し、日本での約10ヶ月の生活体験プログラムの成果を報告しました。
2023年3月13日(月)「アジア高校生架け橋プロジェクト」第5期生の終了証授与式が開催されました。冒頭では、文部科学省の藤江総合教育政策局長より、約10ヶ月の日本での生活体験を終えた架け橋生に、はなむけの言葉を送っていただきました。
AFS日本協会は、震災国日本として、AFS活動を通じて被災地の方々に少しでも寄り添えたらという思いから、トルコ・シリア震災の復興支援として、被災地からのAFS派遣生の留学中の費用を免除するために寄付を募ることにいたしました。皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。
2023年1月20日(金)、公益財団法人AFS日本協会(以下、AFS)と三菱商事株式会社(以下、三菱商事)は、2023年中に出発を予定している「三菱商事高校生海外留学奨学金」受給生を対象に、オンラインで壮行会を開催しました。
2022年5月下旬に来日したAFSの年間プログラムの生徒37人と、2022年8月に来日したセメスター生19人が2月初旬に帰国しました。日本で出会い一緒に時を過ごした仲間たちとの別れでは、涙あり笑顔あり。
AFS71期選考試験では「個人面接」および「グループディスカッション」を行います。また、事前に英語試験「ELTiS」を受験いただきます。