ホストファミリー体験談 ベトナム生テ君との夢のような生活
本当にこの4か月は夢のようだった。テ君が帰ったいま、この4か月の出来事を思い出すと、あまりにも早く、本当だったのか、夢だったのか。
本当にこの4か月は夢のようだった。テ君が帰ったいま、この4か月の出来事を思い出すと、あまりにも早く、本当だったのか、夢だったのか。
皆といっぱい話せるようになりました。この間、友達としゃべった後、 “わあ、深い会話をしたね"と言われました。嬉しかったです。本当に認められたような気がしました。
架け橋生:チャン, バオ Tran, Bao(ベトナム) サッカー部の友達は、一番大事です。I always make them laugh. They always help me a lot and talk with me a lot.
「アジア高校生架け橋プロジェクト」は、奨学生にたいして日本滞在中の日常的な国際交流をうながすとともに、帰国後の地域貢献活動を奨励しています。