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アメリカ短期留学体験談 世界中の友達
Talent showでは日本人8人で"ソーラン節"、私1人で"少林寺拳法"を披露しました。すると、それを機に声を掛けてくれる子が増えました。まさかMartial Arts(武道)で世界の友達と繋がることができるとは!!
Talent showでは日本人8人で"ソーラン節"、私1人で"少林寺拳法"を披露しました。すると、それを機に声を掛けてくれる子が増えました。まさかMartial Arts(武道)で世界の友達と繋がることができるとは!!
僕が留学に行こうと思ったきっかけは、単純に留学というものが楽しそうだなという好奇心からでした。さて、そんなわけでアメリカに行ってみたわけですが、予想通り楽しかったです。
盛岡ゾンタクラブ主催「外国人による日本語スピーチコンテスト」で、3月に来日したアメリカのジェシカが最優秀賞、8月に来日したドイツのネレが優秀賞に入賞しました。
母国語を教えあったり文化を教えあったりと、自由な時間をうまく利用して異文化理解もしていました。そうするうちに、最初は本当にシャイだった私が、いつの間にか驚くほど積極的になっていました。
一ヶ月サンディエゴ(UCSD)に行って来ました。 一日のスケジュールは午前:授業 午後:外出orアクティビティ。授業では今年から英語能力別ではなく全員混ぜ混ぜで一ヶ月過ごしました。
私の留学生活は一言でいうと、「本当の充実」です。人生で初めてのキャンパーでの宿泊、釣り、ATVと呼ばれる四輪車など多くの日本ではできない新しい体験ができました。
ホストシスターからクリスマスプレゼントと一緒に、ホストママの90才の誕生パーティーの招待状が送られてきました。 アメリカ・ロサンゼルス郊外のホストシスターの家には、ファミリー4世代15人全員が泊まり、それはそれはにぎやかでした。
子どもたちにアメリカらしいサンクスギビングを過ごさせてあげたいという思いもあり、サンクスギビングの休暇を利用して訪問、ホストペアレンツ、ホストシスター家族との再会を果たしました。
「とうとう見つけた!」家に帰って早速、日本のお母さんに合気道の事を伝えた。ジャーン!そして、今、僕は合気道を学んでいる。