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年間留学体験談, フィンランド

留学レポート everyday something

"everyday something"をモットーにして、サイクリングをしたり、年下のホストシスター、ブラザーと雪遊びをしたり、アイスホッケーの試合を観戦しに行ったり、図書館で現地語の小説を借りて読んでみたり、この地方に多い独特の宗教に興味を持って調べてみたりと、日々いろいろな活動をして、充実した毎日を送っている。

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年間留学体験談, メキシコ

留学レポート メキシコへの留学

私が、メキシコへの派遣を希望した理由は、ラテン国に憧れを抱いたことと、行くならば、旅行ではいけないような国にしようと思ったこと、そして、スペイン語圏であったことです。私は将来、世界中で活動ができる通訳になりたいです。そのためには、英語だけでなく、第ニ言語も話せないといけないと思い、是非、高校生のうちに勉強しておきたいなと思いました。

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年間留学体験談, マレーシア

留学レポート 抱擁

自らがマレーシアの文化や習慣に飛び込めば、自分の感性がマレーシア人化するのに、1年もかからなかった。僕自身これをとても誇りに思う。マレーシアを心の底から楽しみ、何でも吸収し、体現し続けた結果だから。

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年間留学体験談, パナマ

留学レポート パナマでの時間

パナマは日本のような先進国ではない。生活格差やインフラストラクチャーの未整備などの問題があるのが現実だ。水道や電気が止まることもあった。物や生活水準の観点からは決して恵まれているとはいえない。しかし、私の目にはそこに住む人々が幸せに暮らしているように写った。

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年間留学体験談, コスタリカ

留学レポート 幻の鳥ケツァールに出会う

私がコスタリカを選んだ理由の一つに自然の豊かさがありましたが、北海道とは全く違う自然環境に驚きの連続でした。学校をハチドリが飛び回わり、野生のナマケモノ、ウミガメ、アルマジロなども見かけました。さらに念願であった漫画「火の鳥」のモデルとされる幻の鳥ケツァールにも出会うことができました。