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留学レポート アメリカでの高校生活
ホストファミリーはお父さん、お母さん、年下の妹が4人、さらに半月後からは中国人の大学生も一緒に住むことが決まりました。 またお母さんがネイティブアメリカンなので、さまざまな文化を経験できとても嬉しく思います。
ホストファミリーはお父さん、お母さん、年下の妹が4人、さらに半月後からは中国人の大学生も一緒に住むことが決まりました。 またお母さんがネイティブアメリカンなので、さまざまな文化を経験できとても嬉しく思います。
「フィンランド人はとてもシャイだから友達をつくるのに苦労するよ」と出発前に沢山の人に言われていたので一人になる事を覚悟していたので、初登校の日から声をかけてくれた友達がいた事には本当に驚きましたが、とても嬉しかったです。
今からアメリカの学校の興味深い授業について話したいと思います。 その科目はROTCという科目です。簡単に説明すると、軍隊について学ぶクラスです。
ボリビアの家族と過ごす時間を大切にする文化はとても素敵だと思います。この文化を知る事で日本に居た時にどれえだけ家族との時間が少なかったのかに気が付くことが出来ました。そして家族を大切に思う気持ちが以前よりとても強くなりました。
新しい地に来て、新しい生活をスタートし、たくさんの人に出会い、たくさんの素敵な経験をし、大変なこともあるけれど、なんとかそれらをを乗り越えて、この留学生活は私の人生の中でとても大きなものとなるでしょう。
息子が留学したいと言い出したのは、翌年の2月の61期冬組出発まで4か月を切った10月下旬のことでした。 以前から息子が海外留学に興味を持っているは知っていましたが、まさか!
初めて自分の町を一人で歩いた時は感動した。そんな少しのことでも、海外で一人で生きていけると思った。 そして、街に出ればたくさんの人に「ケンスケ!」と声をかけられ、世間話をした。
他の国からドイツに来た留学生と関わっていく中で、行動力の高さやコミュニケーション能力の高い彼らから多くの影響を受けています。そして世界は広く様々な人がいるということを改めて実感しています。
こんにちは!マレーシアから参りましたシェーンリヨウです。現在東京の早稲田大学に通っています。 2011年の8月から2012年の2月まで、北海道旭川市で半年間、留学しました。