留学レポート アメリカでの面白いクラス
今からアメリカの学校の興味深い授業について話したいと思います。 その科目はROTCという科目です。簡単に説明すると、軍隊について学ぶクラスです。
今からアメリカの学校の興味深い授業について話したいと思います。 その科目はROTCという科目です。簡単に説明すると、軍隊について学ぶクラスです。
ボリビアの家族と過ごす時間を大切にする文化はとても素敵だと思います。この文化を知る事で日本に居た時にどれえだけ家族との時間が少なかったのかに気が付くことが出来ました。そして家族を大切に思う気持ちが以前よりとても強くなりました。
新しい地に来て、新しい生活をスタートし、たくさんの人に出会い、たくさんの素敵な経験をし、大変なこともあるけれど、なんとかそれらをを乗り越えて、この留学生活は私の人生の中でとても大きなものとなるでしょう。
息子が留学したいと言い出したのは、翌年の2月の61期冬組出発まで4か月を切った10月下旬のことでした。 以前から息子が海外留学に興味を持っているは知っていましたが、まさか!
初めて自分の町を一人で歩いた時は感動した。そんな少しのことでも、海外で一人で生きていけると思った。 そして、街に出ればたくさんの人に「ケンスケ!」と声をかけられ、世間話をした。
他の国からドイツに来た留学生と関わっていく中で、行動力の高さやコミュニケーション能力の高い彼らから多くの影響を受けています。そして世界は広く様々な人がいるということを改めて実感しています。
こんにちは!マレーシアから参りましたシェーンリヨウです。現在東京の早稲田大学に通っています。 2011年の8月から2012年の2月まで、北海道旭川市で半年間、留学しました。
現地民との交流ももちろんですが、わたしにとって留学生と交流出来たことは大きな意味がありました。たくさんの国の人を知り、その国の存在が身近になることで、今まで曖昧だった“世界”がずっと具体的になりました。
異文化を理解し、それを受け入れることはとても難しいことです。価値観・考え方が異なるので、それまで自分が正しいと思っていたことが覆される、そんな感覚に陥るのです。異なる文化を理解する、それ自体の意味は単純で誰もが理解できることですが、それを行動にすることはとても難しく、重みのある言葉だと思いました。