留学レポート クラブ活動はシーズンごと
1番驚いたのはクラブの形式が全く違うことです。クラブは1年を通してずっとやるのではなく全てシーズンがあり夏のスポーツは野球、サッカー、冬は水泳、バスケというように1年を通していろいろな経験をすることができます。
1番驚いたのはクラブの形式が全く違うことです。クラブは1年を通してずっとやるのではなく全てシーズンがあり夏のスポーツは野球、サッカー、冬は水泳、バスケというように1年を通していろいろな経験をすることができます。
捕鯨問題は、日本人である私が、他国と違う日本の文化を否定されて、あれ、異文化理解って何だろう?と思ったケースでした。実際に当事者に置かれた私が感じたのは、異文化の理解・尊重、そして共存は実は奥が深く容易ではない、ということです。
渡航前に想像していたきらびやかな毎日などという幻想はこちらに来てすぐに崩れた。留学は実生活であり、過酷なのだ。それでもこの選択を悔いたことは一度もない。15歳で親元を離れ新しい環境で一年を過ごすことは、幾重にも成長する絶好の機会である。
夢にまでみたスウェーデンでの留学生活は驚きの連続です。 特に学校では、考え方の違いがたくさんあることを学びました。
ここアメリカに来てから色んな人に出会って関わりたい、いろいろなことを知りたいという気持ちが強くなりました。留学生活が一度きりしかないこと、アメリカ人に人生を楽しむには何事も今を楽しんでこい!ということをいつも言われているからです。
ここフランスに来て、6ヵ月が経とうとしています。もう一年間留学の下り坂を下りていると思うと、時が経つのは本当に早かったなと感じます。
ほとんどのインドネシア人はイスラム教を信仰しているので、イスラム教中心の生活となっています。 私のホストファミリーもそうです。彼らは一日五回のお祈りをし、豚肉とアルコールを口にすることを許されていません。
ホストファミリーはお父さん、お母さん、年下の妹が4人、さらに半月後からは中国人の大学生も一緒に住むことが決まりました。 またお母さんがネイティブアメリカンなので、さまざまな文化を経験できとても嬉しく思います。
「フィンランド人はとてもシャイだから友達をつくるのに苦労するよ」と出発前に沢山の人に言われていたので一人になる事を覚悟していたので、初登校の日から声をかけてくれた友達がいた事には本当に驚きましたが、とても嬉しかったです。