留学レポート 留学は実生活であり、過酷だ
渡航前に想像していたきらびやかな毎日などという幻想はこちらに来てすぐに崩れた。留学は実生活であり、過酷なのだ。それでもこの選択を悔いたことは一度もない。15歳で親元を離れ新しい環境で一年を過ごすことは、幾重にも成長する絶好の機会である。
渡航前に想像していたきらびやかな毎日などという幻想はこちらに来てすぐに崩れた。留学は実生活であり、過酷なのだ。それでもこの選択を悔いたことは一度もない。15歳で親元を離れ新しい環境で一年を過ごすことは、幾重にも成長する絶好の機会である。
夢にまでみたスウェーデンでの留学生活は驚きの連続です。 特に学校では、考え方の違いがたくさんあることを学びました。
ここアメリカに来てから色んな人に出会って関わりたい、いろいろなことを知りたいという気持ちが強くなりました。留学生活が一度きりしかないこと、アメリカ人に人生を楽しむには何事も今を楽しんでこい!ということをいつも言われているからです。
ここフランスに来て、6ヵ月が経とうとしています。もう一年間留学の下り坂を下りていると思うと、時が経つのは本当に早かったなと感じます。
ほとんどのインドネシア人はイスラム教を信仰しているので、イスラム教中心の生活となっています。 私のホストファミリーもそうです。彼らは一日五回のお祈りをし、豚肉とアルコールを口にすることを許されていません。
ホストファミリーはお父さん、お母さん、年下の妹が4人、さらに半月後からは中国人の大学生も一緒に住むことが決まりました。 またお母さんがネイティブアメリカンなので、さまざまな文化を経験できとても嬉しく思います。
「フィンランド人はとてもシャイだから友達をつくるのに苦労するよ」と出発前に沢山の人に言われていたので一人になる事を覚悟していたので、初登校の日から声をかけてくれた友達がいた事には本当に驚きましたが、とても嬉しかったです。
今からアメリカの学校の興味深い授業について話したいと思います。 その科目はROTCという科目です。簡単に説明すると、軍隊について学ぶクラスです。
ボリビアの家族と過ごす時間を大切にする文化はとても素敵だと思います。この文化を知る事で日本に居た時にどれえだけ家族との時間が少なかったのかに気が付くことが出来ました。そして家族を大切に思う気持ちが以前よりとても強くなりました。