留学レポート フランスの食文化
知る人ぞ知るチーズ大国であるフランスで、出発前はチーズ嫌いだった私は、チーズが大好きになりました!日本のスーパーでチーズを探している姿に両親が驚いていたほどです。
知る人ぞ知るチーズ大国であるフランスで、出発前はチーズ嫌いだった私は、チーズが大好きになりました!日本のスーパーでチーズを探している姿に両親が驚いていたほどです。
試練や辛苦を乗り越えて初めて見えるもの、わかるものがある。それに気づいたとき私は自分自身に自信と誇りを持つことができた。残された時間を大切にしようと思い、新しい学校のスポーツチームに入り、積極的に人と触れ合う場に出向いた。
おいしいって片言なりに伝えたり、何回もおかわりをしたりするとホストペアレンツは本当に嬉しそうにします。ホストファミリー(以下HFと記載)と一緒に食事をしていくうちに距離がだんだんと縮まった気がします。
残された留学生活は7ヶ月。タイは私に何を教えてくれるのだろう。きっと日本では知ることのできない、大切なことを教えてくれる。もっともっとたくさんのことを知って、成長したい。
ある日突然異国の地から渡ってきた私を姉として受け入れてくれたホストシスター、そして私を実の娘のように愛して全面的にサポートしてくれたホストペアレンツには、いくら感謝しても足りません。彼らを私の「家族」と呼べることを、何よりも誇りに思います。
ボリビアの文化の中で、とても好きな文化があります。それは挨拶のハグと頬を合わせてするキスです。毎朝、人に会うたびにボリビア人は誰とでも元気に挨拶を交わします。
学校生活といえば、日本とは全く違い戸惑うことばかりだったがそれには今はもうすっかり慣れた。私の学校の生徒の8割はマオリである。言われてみれば、白人をみかけることは少ない。留学生は、私を含めてたった3人。
このプログラムは日本からの派遣と日本への受入の双方向で実施されましたが、まずは受入プログラムとして、10月4日~13日の10日間、タイの中学生9名+引率教師1名が来日し、「被災地学習」のテーマに沿って、福島県で視察や現地の高校生との交流会を行いました。
私は今、タイの首都バンコクの郊外に住んでいます。ファミリーの構成は両親、兄、妹、そして叔母といとこです。 最初の方はお客さん扱いでしたが、今では家族の一員としてとお手伝いを頼まれるようになりました。