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短期留学体験談 インドの食生活に驚いた
文化の違い、ということで一番驚いたのは、インドの食生活です。日本では常識的な「一日三食」という概念がないらしく、1日に何度も軽い食事を取るのです。 これも、最初はまた食べるの?という感じでしたが、インドの食文化をより体験できるいい機会になりました。
文化の違い、ということで一番驚いたのは、インドの食生活です。日本では常識的な「一日三食」という概念がないらしく、1日に何度も軽い食事を取るのです。 これも、最初はまた食べるの?という感じでしたが、インドの食文化をより体験できるいい機会になりました。
ホストファミリーと過ごした時間の中で最も楽しみだったのは、夕食の時間です。ホストファミリーが普段話していた言語は、英語よりもヒンディー語の方が多く、理解するのが難しかったです。
ホストファミリーがかなりのお金持ちだったため、インドの全てを見切れたとは到底言えない。それでも、インドに行かない限り気がつかないことを本当にたくさん発見できた。
チリにきてあっという間に6か月が経ちました。 この半年間で、私は、人の優しさに気付きました。人は、頼っても怒らない、むしろ喜んでくれる。
私は2月からパナマのチリキ州に留学しています。 私が住んでいる町は、道にはカラフルなフルーツが溢れるように並び、町のみんなが家族のように支え合っているとても暖かい町です。
ドイツに留学中の鈴木絵茉です。今年の2月から北ドイツにあるパッペンブルグという町に、父母2人の兄弟と一緒に暮らしています。 現地のギムナジウム(日本の小学校高学年から高校までの学校)に通い始めて7ヵ月が経ちます。
ホンジュラス。正直、初めて聞いた人も少なくないかもしれない、中米に位置するとてもきれいな1つの国です。 その中でも私はここ7か月間、地理的にぴったりアメリカ大陸の中心とされるシグアテペケ市にいます。
10月11日、長野県の松川町役場 大会議室に於いて「コスタリカを知るセミナー」が開かれました。 当支部のコスタリカ生にも案内が来て、セミナーに参加することができました。
本当に佐藤家族での楽しい思い出が多すぎて、全部言い切れないです。一緒に中華料理作ったり、家族の誕生日ケーキを作ったり、野球観戦を見に行ったり、一緒に日の出を見に行ったりしていました。