パナマ留学レポート 自己を主張する力
パナマでの学校生活や家族との関わり方などを通して、あらゆるところでたくさんの発見がありました。
パナマでの学校生活や家族との関わり方などを通して、あらゆるところでたくさんの発見がありました。
留学を通して得られたものはたくさんあります。しかし、最も自分にとって感慨深いことは、自分の進路に明確な方向性を見つけられたことだと思います。
タイでの生活を振り返ってみても、これほど多くの人のやさしさに触れ幸せを肌に感じた10か月は日本では過去にありませんでした。
一言では到底言い表せないような濃厚な十ヶ月を過ごしました。楽しいことよりも辛いことの方が圧倒的に多かったけれど「最高の一年だった」と胸を張って言えます。
僕が留学の魅力について語るとき、ただ海外旅行に行くのとは違いもっと高いレベルで異文化交流ができることを断言できます。
私は今5か月間日本にいます。私は花火を見ました。桜を見ました。ぐじょはちまんしろ(郡上八幡城)にいきました。
ずっと前から僕の夢は日本に来て日本文化を体験しながら、日本人と普通の会話をできるようになりたかったです。その夢はもう叶えました。
私が驚いたことは、日本に来た時、私の友達は沢山の教科書を買い、授業ではプロジェクターを使用していたことです。なぜならアメリカの学校ではみんなパソコンを持っているので、プロジェクターを使うことはないからです。
日本語を学ぶことから大阪の明かりまで、じっさいに、思ってたことはぜんぜん違いました。しかし、その思ってたとじっさいのことのちがいのおかげで、このりゅうがくのけいけんは私のことを変えてくれました。