来日留学生の体験談 エベリンさん(アメリカ)
日本とアメリカの文化はまったくちがうわけではありません。でもびっくりした事もあります。私が思ったより私のホストスクールはすごくきびしくてびっくりしました。
日本とアメリカの文化はまったくちがうわけではありません。でもびっくりした事もあります。私が思ったより私のホストスクールはすごくきびしくてびっくりしました。
こんにちは。私の名まえはマリア・チャラハ。17さいです。ペルーから来ました。私が日本にきた大きなりゆうは、日本の国のしゅうかんや日本語について学びたかったからです。
私が留学しようと思った理由は、優柔不断な自分を変えたいという漠然としたものでした。異文化に触れることで世界観を広げられたら考え方の選択肢が増やせると思ったのです。
まず最初に、自分はカナダのニューファンドランド島のセントジョンズに派遣されました! そこでの体験談や留学前の体験談を留学後の体験談・目標など書きたいと思います。
私は夏休みの1か月間カナダのAlberta州のRed Deerに短期留学しました。もともと海外に興味があり、英語も好きだったので高校生で1度は留学しようと思い、留学を決意しました。
私はカナダのトロントの近くのハミルトンという街に日本人7人で行きました。いざホームステイ先のお家に到着すると、日本人私1人でどうしていいか分からず、皆が何を言っているのかも分からなくて、やっとここが日本ではないこと、1人でやってきたことを実感しました。
私が派遣されたのはカナダのオンタリオ州にあるHamiltonという都会すぎず田舎過ぎない過ごしやすい街でした。ファミリーはホストマザー、6歳のホストシスター、そしてドイツから来たシェアメイトのJuleという女の子でした。
初日にホストファミリーと会ったときにとても親切に歓迎してくれたのですが、ほとんど会話が聞き取れなくて味わったことのない不安を感じました。と言うのも、僕が留学したオーストラリアのタスマニアはとても訛りが強かったのです。
私のホストファミリーは優しいMumと笑顔のキュートなDad、ハンディーキャップを持っているDadのお兄さん、そして3匹の猫と2匹の犬だった。 初めてホストファミリーの家を訪ねた日、家族は私を快く受け入れてくれた。