日本語スピーチ大会に参加(尾三支部)
11月19日(日)、国際交流団体フィーラス華主催の日本語スピーチ大会に、春年間生シィ君(中国)と秋年間生ジョルさん(イタリア)が参加しました。
11月19日(日)、国際交流団体フィーラス華主催の日本語スピーチ大会に、春年間生シィ君(中国)と秋年間生ジョルさん(イタリア)が参加しました。
11月5日、周南市徳山大学で「外国人による日本語弁論大会」が開催され、ハンガリーのチェンゲが見事、市長賞を獲得しました。
Andras Kerekes(AUSセメスター生2016年9月~2017年2月)の住むメルボルンをホストファミリーだった荒木さんが訪問しました。
高校卒業後、社会福祉士と精神保健福祉士になり、今は知的障害者の入所施設で生活支援員として働いています。高校生のころ憧れていた国際的な仕事ではないですが、この仕事と出会う為にパラグアイに留学したと思えるほど、この仕事に誇りを持っています。
中国に行くこと、留学をすることは、初めての体験で、行く前は少し不安を感じていましたが、ホストファミリーはとても優しく、寂しさを忘れさせてくれるほど、色々な所に連れてってもらってとても感謝しています。
タイでは言葉の壁に臆することなく積極的に話しかけて友達を沢山つくり、タイ語もマスターして帰国したい。スパイシーなタイ料理、煌びやかな寺院など、タイでしかできないことをどれだけ見て、感じて、学ぶことができるのかとても楽しみだ。
今回インドに里帰りしたのは、「大学生になったら必ず里帰りする。」とホストファミリーと約束していたからです。AFSで短期留学をして以来、私はインドを第二の故郷だと思うようになりました。
母国語を教えあったり文化を教えあったりと、自由な時間をうまく利用して異文化理解もしていました。そうするうちに、最初は本当にシャイだった私が、いつの間にか驚くほど積極的になっていました。
フィンランド人のミアとわたしは、1989年~90年にペルーのトルヒーヨという町でAFS留学生として共に過ごしました。「今年遊びに行くから泊めて」と、ミアから連絡があったのは年の初めでした。