オーストラリア短期留学体験談 タスマニアでたくさんの思い出
休日にはホストマザーのアンジェラと一緒に料理をしました。現地の料理のレシピを作りながら教えてくれたので単語も覚えることができて、とてもうれしかったです。
休日にはホストマザーのアンジェラと一緒に料理をしました。現地の料理のレシピを作りながら教えてくれたので単語も覚えることができて、とてもうれしかったです。
学校では曜日ごとにバディがつきバディと一緒に数学や英語、美術などの現地の授業を受けました。難しい内容もありましたが、バディが丁寧に分からない所を教えてくれました。
初めてホストファミリーに会った時はとても緊張しましたが、数日経てば慣れてきて、「今はこの家族の一員なんだ」という自覚が出てきました。
留学出来る国がとにかく多種なのがAFSの魅力である。そこに身を委ねて未知の国で経験を得る、帰国後は自然と縁ある方向にあらゆる体験が繋がってくる。
お勧めするのは、やはり留学には目的を持って出発すること。あらかじめ目的を持って出発したことで、その目的を達するために何をすればいいのか常に考えて行動でき、考え続けることで新たな目標を見つけることができた。
ここで学んだことは山ほどあります。中国の食事のマナーや現地の言葉の言い回しなど、毎日刺激を受けるばかりでした。3週間はとても短くあっという間に過ぎてしまいましたが、大好きなホストファミリーとイタリアとドイツの友人ができたのは絶対に消せない思い出です。
帰国前オリエンテーションで職員さんにもっとインドにいさせてくださいと全員で頼み込んだ。日本人一人で不安だったけれど、かけがえのない友達と新しい家族ができた。
昨年、私が留学をしてから20年の節目を迎えることができました。 20年の時を経て私の生活や、年齢は変わりましたが、2つほど変わらないもの、そして以前よりも強くなっているものがあります。
この夏私はやりたかったことを全部アメリカでできたなと思っています。英語漬けになって英語の習得をすることはもちろんですが、それより何より、初めての事、なかなかできないことをたくさんできたことが本当に良かったな、と思っています。