留学レポート 言葉
ベルギーの公用語は何だか知っていますか?ベルギーの公用語は大きく分けて2つあります。フランス語とオランダ語です。そして、少しだけドイツ語の地域があるそうです。
ベルギーの公用語は何だか知っていますか?ベルギーの公用語は大きく分けて2つあります。フランス語とオランダ語です。そして、少しだけドイツ語の地域があるそうです。
留学前、私はこの留学を意味のある留学にするために「友達を沢山作る」「ボリビアについてもっと知る」という2つの目標を自分に定めました。
フィンランドはもうすぐ独立100周年を迎える。日本と国交を開始して100周年という記念の年もそう遠くない。どれだけ時が経ったとしても、私とフィンランドの繋がりは、永遠に途切れることはないだろう。
ホストファミリーと過ごした日々は波乱万丈でした。留学先でファミリーと衝突するというのはとても心細く、その度に日本が恋しくなりました。でも、それを乗り越えるたびに少しずつ成長し、ファミリーとの絆も強くなっていったように感じます。
11ヶ月、私とコミュニケーションをとる事を諦めず、調子に乗ったら心を鬼にして怒ってくれ、守ってくれ、一緒に泣いてくれ、娘と言ってくれているホストファミリー。本当に感謝しています。
高校生には10ヶ月という期間がちょうどいいと思います。みんなにはぜひこの10ヶ月という交換留学、異文化交流を体験してほしいです。
シリア難民たちと遭遇し、彼らのことや自分のこと、世界のことを考える時期を経て、私は自分が何者であるのか、自分は何をしていきたいのか、ということが見えてきた気がする。
アメリカに行ってよかったと思えた一番の理由は、やはりホストファミリーや学校の友達、先生方との出会い、またそこでアメリカの教育システムの中で学ぶことができたからだと思います。
私もフィンランド人と同じくらいシャイだったので、毎回話す時には緊張していましたが、関われば関わるほど周りの人が私や日本に興味を持っているということが分かって来ました。