アメリカ留学レポート シカゴ留学から得たこと
私は約1年間、アメリカのシカゴで異文化を体験しました。シカゴはアメリカで3番目の大都市で、移民が多く様々な人種の人々がまちの中に暮らしています。
私は約1年間、アメリカのシカゴで異文化を体験しました。シカゴはアメリカで3番目の大都市で、移民が多く様々な人種の人々がまちの中に暮らしています。
北海道は日本の北にある大きな島だと説明すると、皆凄く興味を持ってくれて、北海道と東京との違いとか、北海道の食べ物、風土、方言、文化などについて頻繁に尋ねられました。
今回の留学を得て、私はアメリカの高校生活、私生活、食文化など、アメリカに住んでみなければわからない様々な体験をし、影響を受けました。
今年のエクアドルへの年間留学は、受入れ組織であるAFSエクアドルの事情により急遽パナマに振り替えました。これに伴い、振り替えられた内定生が8月30日(木)にパナマ大使館を訪問し、大使にお会いしました。
ノルウェーから帰国して1ヶ月が経とうとしています。日本で以前と同じような生活していても留学前と後で自分の成長、考え方の違いに気づく部分があります。
これまで大分で過ごして、なぜフランチェスコがこの場所を愛していたのか、分かった。私は私の周りにあるすべてのものに感謝し始め、このことが今の自分にしてくれた。
4月19日、在日タイ王国大使館を訪問し、バンサーン ブンナーク大使にお目にかかりました。 「アジア高校生架け橋プロジェクト」でご支援とご協力をいただけることになりました。
ホストファミリーは私のことを常に気にかけてくれ、私の話をニコニコして聞いてくれます。マザーが人種の違う私のことを三人目の娘なの、と紹介するのが本当の家族になれたようでとても嬉しいです。
約10ヶ月の留学を終えて特に刺激を受けたことは、ホストファミリーとの生活です。中でも特に心に残っていること、それはラマダン期間中の1ヶ月とハリラヤです。