「アジア高校生架け橋プロジェクト」で韓国オフィスの方々と共に文科省を訪問
2018年11月7日(水)、韓国オフィスから来日した3名の職員と共に、文部科学省総合教育政策局教育改革・国際課を訪問しました。
2018年11月7日(水)、韓国オフィスから来日した3名の職員と共に、文部科学省総合教育政策局教育改革・国際課を訪問しました。
僕がずっと夢に抱いた日本での高校生活。今も、それは夢のようです。一年前の僕に「あなたは一年後留学生として日本に行くよ」と言ったら、僕はきっと信じられないと言うだろう。でも、その夢は現実になりました。
「インドに行かないなんて、損してる!!!」インドは私に多くのものを与えてくれた。価値観、勇気、チャレンジ精神、多くの思い出、友達、仲間、家族などなど。どれも私にとって大切なものである。
普段の生活で一番楽しくて、思い出に残っているのが、授業でのディスカッションです。同年代の世界各国から集まった人たちと環境・難民・人権・などの様々な国際問題を話し合いえる機会は滅多にないと思います。
刺激的な日々の中で、日本との違いを最も感じたものは、人と人の“近さ”です。フランスでは知り合いと挨拶をする際に、“ビス”と呼ばれるお互いの頬をくっつけあう挨拶、または最低でも握手が行われます。
基本的な会話から小さな異文化交流をすることができるのだと驚き、また嬉しくなった。この小さな異文化交流で培った知識が人から人へと繋がり、発信されている。
私はフィリピンに約2週間行ってきました。そこでは本当に毎日新しい発見がたくさんあり、フィリピン人の人柄の良さを知ることができました。
留学したいと思った時からずっと、ホストファミリーとは本当の家族のようになりたいと憧れていたので、遠慮なく自分の考えを伝えられるよう最初から気を付けていました。
世界一危険な国として知られているホンジュラスで生活を始めて5ヶ月がたちました。もちろん、この5カ月何事もなく充実した生活を送れました。